les feuilles

ルボア卒業生AMPP認定マスター/メディカル・フィトテラピストによるフィトテラピーな毎日

『温力』?

お盆真っ只中ですね。
そろそろ朝と夜は涼しくなってきました!  
ここまで涼しくなると、もう窓から入る夜風で充分です♪( ´▽`)

さて、立秋を迎え、暦は秋。
昔の暦は本当によく出来ているなぁ〜と、身体を通して感じます。

立秋が何日かとか、あまり気にしていなかったのですが、水分をあまり欲しない喉と、夏野菜を欲しなくなった味覚…
今の時期に、真夏のような水分補給をしていると、身体の浮腫みや瞼の腫れが出たり、夏に酷使した胃(香辛料や冷たいモノ)の疲れか、口内炎が出てきたり。

このような変化に、ふと季節の変わり目に気が付きました。

ああ〜身体は知ってるんだな〜
自然の変化を感じとってるんだな〜
と、自然と身体の繋がりを痛感します。

既に身体は、身体を『しめる』モノを欲し始めたように思います。

夏に『陰』に傾いた身体を、秋冬に向け少しずつ調整していくことが大切ですよね>_< 陰性に傾いている身体は免疫力も低くなりがち、とも言われています。

まして女性は季節関係なく冷えを感じやすい生き物…

氷、ボリボリ ガリガリ噛んでませんか?
まだシャワーだけで済ませていませんか?
まさか扇風機の前で あ゛〜〜なんてまだしてませんか?笑

『女性力は子宮力』

そう、内蔵の冷えは女性の大敵!
身体の末端だけでなく、内蔵を意識したいですね♪( ´▽`)

今年の夏、私が意識して飲んでいたドリンクをご紹介したいと思います。

f:id:lebois_medi02:20150815232702j:image

エルボステリアのティザンヌ(ハーブティー)…ラズベリーリーフ、チェストベリー、バンルージュ。

女性の粘液を高め『安産のためのお茶』の異名を持つラズベリーリーフ。
月経に関する悩みやPMS対策に効果的なチェストベリー。
抗酸化力が高く体液・血液の循環を良くしてくれるバンルージュ。

女性と相性抜群なブレンドハーブティーを、真夏の暑い日でも、なるべく温かい状態で飲用していました。
体感として、冷えを感じやすかった足先がジンジン…とほっこりする感じや、夏特有の乾燥しやすい目や口内の粘膜の潤いを感じました!

そしてもう1種類、上記のお茶と日替わりで好んで飲んでいたドリンク。

f:id:lebois_medi02:20150815231702j:image

ルイボスティーに、シナモンスティック、セージ、擦り生姜、米飴を入れコトコト煮出したお茶です。

米飴のほのかな甘み、シナモンの上質なスパイシーな香りが、何とも言えない心地よい気分にしてくれます。
ここにラベンダーを加えたりもしていました。

個人的にかなりオススメです。
婦人科系に良いブレンドですし、とにかく子宮を温めてくれます^ ^

セージの抗鬱作用は気分が落ち込みやすい時(PMS含め)、ラベンダーの鎮静作用は少しパニックに陥った時(感情的になりやすい期間含め)、シナモン&生姜は女性の『温』の最強の味方!

蜂蜜は身体を冷やしやすいので、なるべく優しい甘みの米飴を選んでいます。(しかし何でもそうですが、良いと言われるモノでも摂りすぎは『量は質を変える』です)

内蔵を温める。
身体を温める。
体温が上がる。
免疫力が上がる。

まさに
『女性力は子宮力』!

既に暦は『温力』を高めていく時期…
特に免疫力が下がりがちなこの時期に、植物の力、食物の力を借りて、高めていきましょう♪