読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

les feuilles

ルボア卒業生AMPP認定マスター/メディカル・フィトテラピストによるフィトテラピーな毎日

春はデトックスの季節

f:id:lebois_medi02:20160227232705j:image

花粉症ですが、春が待ち遠しい…!
本日担当のsayakaです。


もうすぐ2月も終わりですね。
春はすぐそこ!

春は植物が芽吹き、生命力あふれる季節です。

冬は、寒さから身を守るために植物も人間も身体に「溜め込み」ます。

春は、それまで溜め込んでいたものを出し「代謝」を促します。

そのため、春はデトックスの季節と言われています。

デトックスという言葉には色々な捉え方がありますが、
今回は春という季節をシンプルに捉え、「不要なものを出し、新陳代謝を促す」とします。

山菜の栄養の特徴は、低カロリー、豊富な食物繊維です。
山菜によりますが、ビタミンやミネラルが多く含まれるものがあります。

そして、独特の苦味やえぐみ。

これは植物性アルカロイドによるもので、身体にこもった余分な熱や腎臓のろ過機能をあげる働きがあるといわれています。

ポリフェノールも多く含まれ、抗酸化作用があります。

山菜には、うど、ふき、タラの芽、ふきのとう、わらび、ぜんまいなどがあります。

調理のポイントは、アクがとても強いので、サッとアク抜きをすること(酢水につける、軽く茹でるなど)です。

タラの芽やふきのとうは、天ぷらも有名ですね^ ^
あとは、酢味噌和えなど和え物、煮物、炒め物、サラダなどで食べます。

では、恒例の?!簡単なシンプルレシピ【うどと大根のきんぴら】を紹介します。

勤務先の保育園では、毎年この時期に出す献立です。
これを食べると、まだ肌寒くても春の訪れを感じて嬉しくなります。
大切にしたい一品です。


【うどと大根のきんぴらのレシピ】
※大人2~3人分

◎材料◎
うど 250g…中約1本
大根 100g…厚さ約2.5cm
人参 70g…大1/2本
だし汁 適量
しょうゆ 9g…大さじ1/2
砂糖 3g…
みりん3g…
さやえんどう4g…約3さや

うど・人参・大根:長さ3cmの太めの千切りに切る。
さやえんどう:斜め切り。

◎作り方◎
①うどは茹でこぼす。
②さやえんどうは茹でる。
③鍋に油をしき、大根、人参を炒める。
④火が通ったら①のうどを加え、調味料で味をつけ炒める。
⑤器に盛り、②のさやえんどうを盛り付ける。

ごまをかけても美味しいです。

山菜のおいしい季節はあっという間に終わってしまうので、
見つけたらぜひ山菜の味を楽しんでくださいね^ ^