読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

les feuilles

ルボア卒業生AMPP認定マスター/メディカル・フィトテラピストによるフィトテラピーな毎日

クライアントであり フィトテラピストであり

フィトリップ・リレー。 

f:id:lebois_medi02:20160703220154j:plain

さて、「プロバンス・アルプス・コートダジュール&パリ」へのフィトリップについて、ご一緒した Shinobuさん Yukiさんから詳しく綴られていますので、引き続き、楽しんでお読み頂けること思います。今回、私はちょっと私的に感じたことを書かせていただこうと思います。

フランスを旅した10日間。フランスの生活に根ざすフィトテラピーについて、植物のことはもちろんですが、生産者・セラピスト・生活者 の目線についても知るに至った貴重な旅になりました。

f:id:lebois_medi02:20160703220016j:plain f:id:lebois_medi02:20160703215724j:plain

f:id:lebois_medi02:20160703215612j:plainf:id:lebois_medi02:20160703220018j:plain

写真は、プロバンスの最終日に滞在したエコハウスのバスルームの洗面台です。こんなふうに、精油やフローラルウォーターが当たり前におかれています。いつも使うものだから、普通に「ここにある」わけです。フィト・スタイルのFact。野生種のラベンダー、ティートリー、ニアウリ、ペパーミント、ジュニパー、ガルテリアなど♪

 また、パリのエルボリステリアは、常連さんがひっきりなしにやってきて、フィトテラピストとご相談して、ハーブを買っていきます。「先日、〇〇のハーブをお取り寄せしたものが、届いたと連絡いただいたので来たのよ」などと。

私たちもクライアントとして自分のカラダと真剣に向き合い、カウンセリングを受けてみました。1軒目は、5年前の研修のときにもお世話になった、パリで一番古いエルボリステリア。トラディッショナルな雰囲気のする静かなお店です。2軒目は、立地もよいわりと大きな人気のお店です。フィトテラピーだけでなく、漢方や韓方アーユルヴェーダなどのご相談もでき、ハーブだけでなくサプリメントや自然食品なども取りそろえてあります。この2軒のエルボリステリアで、同じ質問をして処方されるハーブやその形態がどのように違うのか、ケーススタディで、ハーブの処方を具体的に深く学ぶことができました。そして、解はひとつではないということ。また、日本では扱えないものもありそうだということがわかりました。2軒目に行ったエルボリステリアで対応してくれたパリジェンヌのあまりの可愛さに一緒にお写真をとっていただきました。薬剤師でもある彼女は、すばらしい知識を駆使しひとりで4人分の対応をしてくれました。(私たち3人とパリで会うことができた中学時代からの友人1名)クライアントとして伺うお話は、いちフィトテラピストとして、大変勉強になりました。そして、お店を出たところ仕事を終え出てきた彼女とでバッタリ再会。Kissをしましょうと言ってフランス流のほっぺをくっつけるKissをしてくれました♡

f:id:lebois_medi02:20160703220112j:plain f:id:lebois_medi02:20160703224146j:plain

写真は、アーユルヴェーダー・漢方が並べられた棚。

  さらに、人生は食べること。医食同源・薬食同源は、フランスにもありました。人生の大切なことを10ケあげよと言ったら、まぎれもなく、上位を占めるのだろうと思われる「食べること」。おいしいお食事や飲み物やデザート。ベジタリアン、ヴーガン、グルテンフリーなど、外食産業が、多様性に対応することもごく普通のことだと感じられるいくつかのシーンに出会いました。近年、ヨーロッパでは、小麦アレルギーが社会問題になりつつあるようです。対応の理由がこのアレルギーのこともありますが、他、哲学的だったり、宗教的なことだったりと、様々です。

以下、写真は、ぜーんぶ ノーグルテンですよ。すごいですよね。見た目も美しく、とてもおいしいのです。特に、エコハウスで出された、グルテンフリーのブリオッシュとパリのビストロのシトロンパイ、美味でございました。ご一緒したYukiさんがグルテンフリーのお食事を続けているので、色々と情報をシエアしていただきよい経験になりました。詳しくはYukiさんが綴ってくださると思います。

f:id:lebois_medi02:20160705024204j:plain f:id:lebois_medi02:20160705024215j:plain

f:id:lebois_medi02:20160705024224j:plain f:id:lebois_medi02:20160705024230j:plain

順に、エコハウスの朝食/パリのカフェのそば粉のブレッド/パリのビストロのメイン料理キッシュもバーガーもノーグル/デザートのレモパイ       

 

頻繁にある労組のストライキや、農薬や添加物に対する不買運動で市民が立ち上がるなど、泣き寝入りをしない国民性。観点は違いますが、年金問題の大規模なストライキのニュース映像を思い出すことができる方もいらっしゃると思います。どの局面でも、フランス人は自分たちの生活・人生にいつも真剣に向き合っていると感じます。

C'est la vie.(セ・ラヴィ、セラビ)は、フランス人がしばしば口にする決まり文句、慣用句。あえて日本語にするならば、「これが人生さ」「人生って、こんなものさ」「仕方ない」などに相当する。一般に、あきらめ顔、悲しそうな顔、達観した顔、むずかしそうな顔などをして言う。(ただし例外的ではあるが、おもわぬ幸運などに恵まれた時に 「C'est la vie !」と、明るい声、明るい顔で言うことがないわけではない)。と、wiki にものっている。

明るくてもアンニュイでもフランスは私の中では、最高に素敵な国。

人生・美食・健康そして愛。

フランスは amour アムールの国だから♡

 

最後に、それを証明する、ちょっとお茶目な写真をご紹介しますね。

f:id:lebois_medi02:20160705023204j:plain f:id:lebois_medi02:20160703220154j:plain

Kiss and fly  ! えーーっ 専用線があるのー!? お見送りのラインをそう呼んでいるあたり amour 愛の国 !!  右ラインだけ渋滞。それでもおかまいなしだし、待たされる後続車のみんなも、それはそれとして受け入れる。愛が大切。そして、愛のためにフィトテラピーがあるのだ!!

蛇足ですが・・今はフランスを代表する大女優・ソフィーマルソーの初主演作「ラ・ブーム」そのサントラは、真っ赤なハートのEP版だった。ハートの形のレコード版がクルクルとまわるのだ。目も回った。歳がバレてしまうけれど・・まぁいいね! 

 

 

 ハート型EP盤 「ラ・ブーム」主題歌

好きな女優はソフィーマルソー、意味もわからずトリコロールが大好きなフランス好きのちびっこでした。

そして、大人になって、フィトテラピストとして憧れのグラースや南仏の天空のローズ畑にいる私。そう思うと必然的なような気もするし、なんとも夢のような旅になりました。

さて、フィトリップのお話し会、ご同行した仲間と一緒に、8月初旬8/5・6・7あたりで検討中です。決定しましたらご案内しますので、ぜひ、いらしてくださいね。買い付けたものをお披露目~。日本では、決して手に入るようなクオリティではありません。数に限りがありますので、早い者勝ちですよ。サプライズでプレゼントもあるかも?!

では Salut サリュー♪ ××× 

 

♡フィトリップ・Blogリレーのバックナンバーはこちら♡ 

lebois-medi02.hatenablog.jp

 

lebois-medi02.hatenablog.jp

 

lebois-medi02.hatenablog.jp