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les feuilles

ルボア卒業生AMPP認定マスター/メディカル・フィトテラピストによるフィトテラピーな毎日

フィトケミカルの効果的な摂り方の簡単なポイント

久しぶりにフィトブログを担当します、

sayakaです^ ^

 

今回は、フィトケミカルの効果的な摂り方のポイントを簡単にまとめてみます。

 

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第6、第7の栄養素として注目されているフィトケミカルファイトケミカル)。

 

フィトケミカルとは、植物に含まれる色素や香り、アクなどの化学物質です。

植物は、生きていくために日光に当たり光合成をしますが、
紫外線に当たると活性酸素が発生します。

 

フィトケミカルは、この活性酸素にくっつき、自らが酸化することで、植物の酸化を防いでくれます。

この植物の力・フィトケミカルを人間が摂ることで、

抗酸化作用・免疫力アップ・老化や動脈硬化予防・血行促進効果・毛細血管強化など

体内で様々な働きをします。

 

例えば、ポリフェノールの一つ、
アントシアニンはブルーベリーや、ぶどう、なすなどの青紫の色素成分。

抗酸化作用や眼精疲労回復に働きかけます。

 

カテキンは、緑茶に含まれる渋み成分です。
抗酸化、抗菌・抗ウィルス作用があります。

 

アントシアニンや、カテキンは聞いたことがある方も多いのではないでしょうか^ ^

 

フィトケミカルは、約1500種以上あるとも言われています。

 

フィトケミカルを効果的に摂る簡単なポイント】

 

フィトケミカルは、体内での「摂りだめ」が難しいといわれています。
食後2〜3時間で代謝されるものが多いので、3食の食事や、間食にこまめに取り入れると良いです。

カラフルな野菜、きのこ類、海藻類(きのこ・海藻類にもフィトケミカルが含まれます)を食べる、
ドライフルーツやナッツを間食に食べる、
ハーブティーや緑茶を飲む…など。

 

フィトケミカルは水に流れやすいため、調理法は茹でるより、蒸すか、煮汁やスープまで飲むようにすると良いです。
煮汁やスープを飲むときは、塩分が高くならないように薄味が理想です。

熱に強いか弱いか、というのは
フィトケミカルによって違いがあります。


フィトケミカルは特定のものを食べ続けるより、多種類を組み合わせる方が効果が高いです。

また、一般的には日に当たる地上部の方が根より抗酸化成分が多いといわれています。

 

植物の力をとり入れる時のちょっとしたポイント♩

 

ぜひ、お試しください^ ^