les feuilles

ルボア卒業生AMPP認定マスター/メディカル・フィトテラピストによるフィトテラピーな毎日

レモンの街、MENTON(マントン)?フランス①

南仏、マントンに行って来ました!
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このblogメンバー、kimieさん、yukiさんにご一緒させて頂き、フランス、フィトテラピーを巡る旅です❤️
先ずはyukiさんおすすめのレモンの街、マントンへ。ニースから電車で行ける、イタリア国境に近い素敵な街です‼︎

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ニース駅前のPaulで一休み。

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海岸線の景色を車窓から眺めているとマントンに到着です。

 

ビタミンC、ポリフェノールクエン酸など栄養素も豊富で、毒素を体外に排出する効果があるレモン。
そんなレモンの製品が、マントンは豊富です。精油はもちろん、レモンを使ったリキュールや、そのリキュールに焼き菓子を漬け込んだババなど、どの製品も味見出来ます?

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レモンタルト好きの私は、レモンカードにハマりました‼︎

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手作りジャムはどれも美味!でも、やっぱりレモンジャムを買っちゃいました。

 

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付け合わせのレモンもとっても新鮮!イタリアに近い街だけあり、リゾットもめちゃ美味でした‼︎

 

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市庁舎のジャン・コクトーの壁画も素敵です❤️

 

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買って来たレモンリキュールをアイスにかけて、南仏の余韻に浸ります?

 

ここからは日本のレモン?
昨年、広島産の柑橘類を沢山見せて頂きました‼︎
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そのレモンを漬けたオリーブオイルをお土産にいただき、パンにつけたり、サラダにかけたりして楽しんでいます?
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街で出会った気になるレモンたち!
パンケーキwith ホイップクリーム、レモン 、バター&メープルシロップ。レモン汁で爽やかなお味に❤️APOCにて。
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美味しそうなレモンとライムのタルト‼︎ A. K. Laboにて。
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冬が旬のレモンですが、一年中食べられる広島のホウショウレモンを使ったパスタ。チーズとカンボジアのKURATA pepperとともに。ristorante HONDAにて。
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そして、私も「塩漬けレモン」に挑戦‼︎
モロッコでは定番調味料です?
「塩レモン」はレモンを丸ごと塩漬けにして発酵させたもので、北アフリカのモロッコでは調味料としておなじみです。タジン鍋の煮込み料理などにも使われています。

発酵の力でまろやかな味わいに?
漬けたては酸味も塩気も尖っていますが、時間が経つうちに馴染んでくるので、1ヶ月以上漬けることで、まろやかな味になります。果皮は刻んで香りのいい塩として、漬け汁は塩気のあるまろやかな酢として、野菜、肉や魚料理にも幅広く使えます。ほのかな苦味が料理の味わいをグッと引き締め、酸味も穏やかなので酸っぱいのが苦手な人でも美味しく食べられます。

組み合わせは無限大?
鷹の爪、カイエンペッパー、ローリエ、黒コショウ、ニンニク、カルダモン、クローブなどお好みのスパイスやハーブと一緒に漬け込んでもOKです。

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「塩漬けレモン」を作ってみよう?
材料(1L容量の保存瓶)
レモン(無農薬または低農薬) 大3個(約500g)
自然海水塩 50g(レモンの重量の10%)
①レモンは皮をよく洗い、水気を拭く。両端を切り落とし、縦半分に切って8等分のくし型に切る。
②殺菌した保存瓶に①のレモンを入れる。
③塩を加え、蓋をする。漏れが心配な場合は、薄紙を挟んで蓋をします。
④冷暗所に置き、塩が溶けて水が上がるのを待つ。1日に1回は瓶を逆さまにしたり上下を振ってレモンから出てきた水分を全体に回し、塩を溶かす。2〜3日で水分が瓶の八分目まで上がらない場合は、濃度10%の塩水かレモンの絞り汁。瓶の九分目まで注ぎ足す。
※最低1ヶ月以上置く。それ以降も2〜3日に1度はビタミンを揺する。長く置くと塩がなじみ、酸味が穏やかになり独特の風味に。暑い時期は冷蔵庫で保存するとよい。

 

作った「塩漬けレモン」を使って…
まずはソルティドッグ!汗をかくこの季節、塩分もとっておきましょうね?
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ソルティドッグ?
グレープフルーツジュース1/2カップとウォッカ50ccに塩レモンの半月切り3枚を混ぜ、潰しながらいただくカクテル。

 

次は旬のアスパラガスを使ったお料理と冷製パスタに挑戦してみました。成城石井で見つけたグルテンフリーの玄米パスタを使って。

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アスパラガスのフランドル風?
コクのある卵とバターに爽やかなレモンの風味が好相性。たっぷりつけていただくのが本場流。
材料(2人分)
アスパラガス 8本
粗塩 適量
A
ゆで卵(粗みじん切り) 1個
塩レモン(みじん切り) 大さじ1
溶かしバター 60g
こしょう 少々
ディル(粗切り) 適量
①アスパラガスはピーラーで薄く皮を剥き、根元を2〜3cm切り落として粗塩を入れた湯でゆでる。
②1のアスパラガスを半分に切り、器に並べて混ぜ合わせたAをかける。

 

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トマトとモッツァレラの冷製レモンパスタ?
酸味と塩気を一気に加えられるのが、塩レモンの特徴。
材料(2人分)
パスタ(カッペリーニ) 120g
ミニトマト 6個
モッツァレラチーズ(ひと口サイズ) 50g
塩レモン(液) 小さじ2
オリーブオイル 大さじ4
バジル 4枚
粗挽き黒こしょう 適量
ミニトマトは半分に切る。
②ボウルに1、モッツァレラチーズ、塩レモン、オリーブオイルを合わせ、ちぎったバジルを加えてざっと混ぜる。
③パスタは表示通りにゆで、氷水にとってしめる。水気をしっかりきり、さらに二重にしたキッチンペーパーで水気をしぼる。
④③を②のボウルに入れてよくあえ、器に盛り付け、粗挽き黒こしょうをふる。


塩レモンのおいしいレシピ
塩レモンでつくるおうちイタリアン
参照