les feuilles

ルボア卒業生AMPP認定マスター/メディカル・フィトテラピストによるフィトテラピーな毎日

やっと眠りから覚めました!おすぎ覚醒!!

 

人生後半は好きなことをして過ごそうと決めていた。家庭に子育て、共稼ぎ本当に大変な日々だった。過ぎてしまえば、苦しいことも悲しいことも良き想い出に変わる。私頑張ったな~と自分を褒めてあげたい。

おや、苦しいって字、古いことは草で 癒やすんだね。薬は、草で楽にすると書くんだね。走って走って、人生後半ふと立ち止まって振り返る。

あれやこれやといろんなことを定年してから学んだ。結局、フィトセラピーだけではもの足らず、食事療法研究会に入り微量栄養素からスタートして学んでいる。なんでここまでしてと自分をせめるけど止まらない。どうしてなんでと思うと深く勉強したくなる。(やせたい願望が強いから)アロマリンパも学んだけどなんだか足らない。

出会ってしまった。「さとう式リンパケア」に、どんどんはまっていく。

理論:①身体は腔で構成されている

    口腔、胸腔、腹腔という3つの腔を、巻き肩などでつぶれることなく1本の筒

    状に整えていけば呼吸も楽になり、内臓は活発に働きます。

   ②支持筋は屈筋

    関節を曲げるほうが屈筋、対になって裏側は伸筋。主に屈筋を支持筋として

    使っているので、(例)顎などの口筋が縮んだり、硬くなったりして裏側の

    伸筋がひっぱられて頭痛や顎関節症などの症状に。屈筋をゆるめると楽にな

    ります。

   ③筋肉はおさない、もまない、ひっぱらないでやさしく触れてゆるめる。

    リンパ循環は1日でやっと2~4リットル。その間の血液循環は8~10ト

    ン。さとう式ではやさしく触れて呼吸を促すだけで、筋肉運動(骨格筋ポン

    プ)、呼吸(横隔膜ポンプ)、腸蠕動運動(内臓筋ポンプ)血管の拍動

    (拍動ポンプ)を最大限に活用しリンパの流れを促進します。

 

身体が楽になれば

心が楽になる

心が楽になれば

行動の一歩となる

(二反田博香さんより引用)

本当にその通り、さとう式は単純でいて奥が深い。

施術をしている側も同期同調して自分も緩む。フィトセラピーは皮膚や口から体内へと健康をもたらし、さとう式は自らリンパが流れる身体を作る。フィトセラピーとリンパケアの融合は最強だと信じる。本当に身体が楽になり動くことや活動が苦にならなくなった。

いっぱい充電して、さあ!おすぎが覚醒しました。この1年が私の人生の勝負時、

「のんびりいこうよ」は卒業した。のんびりいこうはいいんだけど、いつまでもは合わない。充電期はそれでいいけど、のんびりばかりじゃつまんない。認知症になりそう。    GO!    go!    ・・

 

ぜひ、無料体験会においでください<完全予約制5名>

日時:7月23日(日曜日)14:00~15:00

場所:ティファーファ

   西東京市ひばりが丘北3-4-9KMビル202

   TEL 042-430-0305

   http://tifarfa.com