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les feuilles

ルボア卒業生AMPP認定マスター/メディカル・フィトテラピストによるフィトテラピーな毎日

Camelina Oil❤️

”陸の魚油”といわれるCamelina Oilを買ってみました。オメガ3を含有しながら酸化に強く、加熱もできるオイルです。

そんなCamelina Oilを使って、”菜の花のオイル煮”を作ってみました😊
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カメリナ(西洋ナズナ)オイル❤️
私が購入したのは、オーストラリアの自然農法で育ったカメリナ、西洋ナズナのオイルです。細胞膜の原料となる必須脂肪酸オメガ3に加え、オメガ9もバランス良く含まれています。短時間の加熱にも使え、クセがないので和食との相性も抜群です。

オメガ3❤️なのに加熱可能⁈
原料であるカメリナサティバは、寒冷地に生息する生命力の強い植物です。加熱と酸化に強く、150°Cで30分加熱してもオメガ3脂肪酸が壊れにくいといわれています。それに加え加熱に強いオメガ9も35%近く含有しています。

オメガ3❤️なのに酸化に強い⁉︎
天然抗酸化成分であるビタミンEが、オリーブオイルの約5倍含まれる酸化に強いオイルです。他にもポリフェノールやカロテノイドといった抗酸化物質を含むため、開封後も冷暗所で2ヶ月近く常温保存可能です。

黄金の脂肪酸バランス❤️
含有脂肪酸が下記のような黄金比率のオイルです。
オメガ3 : オメガ6 : オメガ9
=2 : 1 : 2
ぜひ摂りたいオメガ3とオメガ9が、オメガ6より多い比率で含まれています😊

DHA&EPAに変換❤️陸の魚油
カメリナオイルに含まれるオメガ3脂肪酸であるαリノレン酸の一部は、青魚などに多く含まれている”DHA”や”EPA”に変換されます。またオメガ9脂肪酸は、”オレイン酸”と”イコセン酸”です。イコセン酸は、サンマなどの魚に多く含まれる脂肪酸で、植物油に含まれているのは珍しいといわれています。

植物ステロールで生活習慣病予防❤️
”第7の栄養素” として期待されている”植物ステロール”は、ファイトケミカルの一種です。コレステロールの吸収を抑制して血中の悪玉コレステロールの割合を減らす働きがあります。また、”レシチン”は細胞に必要な栄養や酸素を吸収し、不要な物質や老廃物の排泄に役立ちます。

O.I.L.FARMACY❤️
今回のオイルは、O.I.L. FARMACYで購入しました。”オイルソムリエ”さんがカウンセリングをしながら、その人の心と体が喜ぶ”My best Oil”選びをサポートしてくれます。
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色々なメーカーのカメリナオイルを味見させていただきました。口に含むとネギのような香りを感じます。サッパリした風味なので、和食とも好相性です。
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女性におすすめのアマニオイルも味見しました。原産地によって成分も異なってくるため、オイルの味も変わります。先ずは味見してから、自分好みのオイルを見つけてみてください❤️
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お味噌汁や納豆に入れるのもお勧めですが、今回は”菜の花のオイル煮”を作ってみました。

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菜の花のオイル煮
(作りやすい分量)
菜の花 1束
にんにく 1/3かけ
アーモンド 15g
オリーブオイル 75ml
粗塩 適量
①菜の花は3等分長さに切る。にんにくはたたく。アーモンドは粗めに刻む。
②鍋に①を入れ粗塩ふたつまみをふってオリーブオイルをまわしかけ、フタをする。
③弱火でじっくり火を通す。途中で全体を混ぜて20分ほど焦げないように蒸し煮にする。アーモンドを加え味をみて足りなければ粗塩をふる。
※カンパーニュやライブレッドなど、少し重めのパンに合わせる。

私の好きな「料理道具」と「食材」参照


実は、都会に咲く菜の花畑を見て、”菜の花のオイル煮”を作ろうと思いました。高層ビルと菜の花…、なんだか不思議な光景ですね。

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浜離宮の桜は背丈が低いため、花を近くで見ることができます。

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いつもと違う角度から見る桜も、やっぱり美しい😊
浜離宮の桜を教えてくれた友人に心から感謝です❤️

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魚油の詳しい効能については、
「お肌ぷるるん⁈アンコウ鍋✨」をご参照ください。

農作業一年生!

cottonsnowです。春の嵐やら、急に初夏の陽気やら、目まぐるしい移り変わりですね〜。

暖かくなってきて、世の中も活動的になってきたこの季節、私はというと…、農園に通い始めました!

 

私の住んでいる世田谷区は、23区内では練馬区に次いで農業が盛んなのです。近所には小規模ながら畑があちこちにあります。野菜の直売所も多く、旬の野菜が安く購入できるんです!

 

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春先にはふきのとうも並びます。100円と安くて大人気なので一袋しか残っておらず、さみしい写真ですが笑。

 

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区の総合支所でもサラダ菜が買えちゃいます!こちら、支所の総合窓口前にある冷蔵庫兼販売機!

 

そんな環境に暮らしていて、ふと、「新鮮な野菜を食べられるのもうれしいけど、フィトテラピー的にはもっと現場も知りたい、畑のお手伝いなどできないだろうか?」と思い、区の広報などをチェックしていたところ、毎年春と秋に「農作業体験塾」という取り組みがあるらしく、これだ!と、申し込んでみました。

 

広報に載っていた農園何ヶ所かのうち、うちから通いやすい農園に目星をつけ、区のコールセンターに電話してみたところ、私の希望する農園は人気が高く、2名受け入れのところ、私でもう8人目…。いちおう、5名受け入れの農園も第2希望で併願し、抽選結果を待っていると…。

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 届きました!第1希望の農園さんに当選の通知です!

 

 

…ということで、今月から3ヶ月間、週一回の午前中に「世田谷ファーム」さんでお世話になることに。

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こちらでは、主にお花をハウスで栽培しています。

 

中に入ると、母の日前の出荷を待つカーネーションでいっぱい。 

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ちなみに赤い色の品種は改良されてできたもので、もともとはローズっぽいピンクの品種が親、なのだそうです。だから、赤の中に色違いのローズピンクが混じっていることも。写真でもわかりますね~(カーネーション豆知識)。

 

初回は世田谷区の都市農業課の職員さんもみえて、園主さんと一緒に事業の説明やボランティア保険の手続きなどを最初に行います。

 

区の事業に積極的に関わってきた園主さん。いままでにも体験生を多く受け入れてきているそうです。塾生さんたちは3ヶ月で終わらず(というか、園主さんが卒業させてくれないらしい笑)、ずっと通っている方が多いとのこと。最初はお花の栽培体験のみだったのが、野菜もやってみたいとの声を受け、最近では野菜も作りだしていて、今年は1月からみんな集まって作業しはじめたのだとか。

 

 

さて、記念すべき最初の作業は、枝豆の種まき。といっても、畑に直接まくのではなく、セル状になっているトレイの穴部分に土を入れ、そこにひと粒ずつまいていきます。 

先にこうして苗を育ててから畑に植えた方が安定して良く育つそうです。 

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種が青いのは、殺菌の薬が塗布されているから。生育過程で分解されるため、成長すると成分は残らないとのこと。びっくりすることもあるけど、実際を知ることも必要。

 

想像していた畑仕事と違い、セルにひと粒ひと粒小さな種をまく作業は、目と肩が疲れる作業でした。2回目に行ったときの、やはりセルトレイで育っているお花の苗への肥料やりも、同じ感じ。細かな作業も多い農作業の苦労がわかりました。

 

それでも、実際に種をまいた後、順調に育っているのを見ると、うれしくて、愛おしく感じます。

 

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種をまいて2週目の枝豆。発芽して、伸びてきています!!

 

そして、週が明けた次の火曜日には…、

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こんなに青々した葉が!!

 

 

ということで、3週目でここまで育った苗を、畑へ植えつけしました!

 

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ビニールを張った畑に穴を開けてもらったところへ、育った苗をひとつひとつ植えていきます。

 

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苗を穴に入れて、まわりの土を寄せて植えるのですが、風が強かった日ということもあり、なかなかまっすぐに立ってくれない。。。園主さんはいともたやすくやっているのだけど…、そこは農作業一年生、まだまだ未熟です。それでも、土を触る感覚は楽しいです!

 

この日はトマトの苗も植えましたよ〜。

 

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すっごく元気に伸びたトマトの苗! 

 

植えつけの前に、わきから伸びている脇芽を摘むのですが、摘んだ脇芽やそれを触った指先から、トマトの青いにおいがして癒されます。これもアロマテラピー

 

黄色くて小さな花もかわいい☆「花を揺らしてあげるだけで、受粉するんだよ」と園主さんが教えてくれました。

 

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畑の土に目印をつけて穴を掘り、そこに水をやります。陽射しも強いので、わりとすぐに土が水を吸収していきます。そこへ、苗を植え、支柱へ固定。

 

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黙々と作業に集中するときもあるけど、みんなでワイワイやっているうちに着々と進んでいきます。

 

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花の向きを通路側に向けて植えてね〜、など、いろいろ注意点を教えてもらいながら、トマトの植えつけも終了!

 

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ずいぶんにぎやかになった畑!

 

ここからは全部無農薬で育てていきます。

「ここの枝豆、おいしいのよ〜」「今年はトマト三昧だね〜」と、先輩方から聞いて、夏の収穫がいまから待ち遠しいです!

 

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ハーブの苗も扱っているので、今後寄せ植えか何か体験できるかも。楽しみ!

 

 

…農作業に実際に関わってみると、体力や根気が必要で、大変な作業が多いのだと身をもって知りました。かがんで作業した午前中だけで、そのお昼には筋肉痛…、もっと体力つけなくちゃ。。。

 

植物の力については、机の上でたくさん学んできましたが、実際の農作業や園芸は一年生。知らないことも多く、園主さんや先輩方には教わることばかり。でも、それだけに、毎回が新鮮です。なにより、植物が育っていくのをみるだけで、元気をもらえます。

 

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すくすく育っているお花ちゃんたち。 どんな花が咲くのだろう?

 

作業を通じて、農園の方の苦労を知り、地域への愛着もわくこの事業。フィトテラピストとしても、実際に土に触れて、野菜や花を育てる経験を通じて、植物への愛や理解が深まる貴重な機会。わくわくしています!

 

今後も、植物愛あふれる農作業レポートを折々にお送りしていきます!お楽しみに〜☆

 

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初回に収穫した、水菜、からし菜、サラダほうれん草、ラディッシュ。みずみずしくておいしかった!

 

Neroli & Petitgrain

久しぶりの投稿。最近の発見をまとめました。

最近は週一でリフレクソロジーを受けるようにしています。

疲れた日の夜はソファに腰掛けるやいなや、足の裏がつる症状が続き、

自分の力ではどうにもならないので、いつも同じセラピストさんの力を

お借りしています。

左足薬指と小指の間から2−3cmしたにあるツボを押されると

不覚にもイデーーッ!と毎回叫んでしまいます。ここは心臓の反射区であることが

わかりました。同じ場所でも左は心臓、右は肝臓、と異なるのが特徴。

心臓が病んでる?疲れてる?これは良くない。

心臓だけは24/7ひとときも休むことなく一生働いてもらわなければならない

最も大切な臓器。この反射区が反応するのはストレスによる影響もあるとのこと。

リフレクソロジーによって足裏にある内臓の反射区を刺激することで、

いまここ疲れています。修復するように。と脳に伝達する。そして

脳が免疫機能に対して働きかける。と説明されれば納得です。

 

で、こんな時自分のカラダが必要と感じる精油ネロリ(Neroli) なのです。

ネロリオイルの化学組成で最も高い成分はリモネン(約22%)。

爽やかな甘酸っぱさの中にも甘すぎない強さと深みを持つ香り、とでも

表現できましょうか。その正体はビターオレンジの花。(ネロリ・ビガラードオイル)

 

抗真菌・抗微生物活性作用・抗うつ・デオドラント・消化促進などの作用があると

見られています。また驚いたことに、ネロリオイルは心筋の収縮を遅くする効果、

動悸、さまざまな心臓の痙攣症に使用出来る*1とのことです。

 

心臓の足裏反射区。Google画像から拝借。

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ネロリと相性の良い精油探し

ネロリはモノテルペンアルコール類、

トップノートで最速で揮発するため少し重めのものを合わせたいと思った。

トップからミドルノートのものを、といろいろ考えセラピストさんと

話しているうちプチグレンに決定!ああ、そうでしょう、そうでしょうよ。

だって、ネロリはビターオレンジの花、

プチグレンは同じビターオレンジの茎や葉の精油なのです。

プチグレン精油はウッディーでも爽やかなフローラル系の香り。

酢酸リナリルを60%と主成分とする。

副交感神経に働きかけ、鎮静・高揚双方に作用し感情のバランスを

整えてくれることが期待できる優秀な精油です。

 

ネロリは17世紀イタリアにネロラという国が存在し、

その国の妃であるアンナ・マリア・デ・ラ・トレモワイユが

愛用していたことから名付けられたそう。なんか素敵ですね。

 

この度の発見と収穫は、いま欲しい香りがいまカラダが必要としている香り

であることを体感したことでした。

また、相性の良い組合せには理由がある。ということ。

 

足がつりやすいことから、いろいろな発見がありました。

植物療法は本当に奥深く楽しいものです!

 

ビターオレンジ。

写真を持っていないためこちらもGoogle画像から拝借。

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Good night 🌟 ゆっくり休んで明日に備えましょう〜 

 

 

*1:Stevenson C. Orange  blossom evaluation. The International Journal of Aromatheraphy, 1995; 7(2);14-17.

ブッダボウル~buddha bowl~

先週土曜日はお花見で外出したので、

日曜日は家で、ブッダボウルを作りました。

 

仏(ブッダ)…と名前を聞くと、おもわず

「宗教的なもの?」

と思っちゃう人も多いと思いますが、

簡単に言うと ” ヘルシー丼 ” です( *´艸`)

 

名前の由来は、ブッダのお腹に似せて、好きなものを丼(ボウル)にたっぷり詰め込んだのが始まりみたいですね~

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(写真)ELLE ONLINEより

 

上の写真は、アボカドやいちごがフォトジェニックで可愛いけど!

わたし的には、ブッダのお腹は卵であってほしい!

そんなわけでこうなりました~♪

 

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そもそも、こんなにたくさん詰め込むのは、

良質なタンパク質や、野菜、雑穀を一気にバランス良く、手軽に摂れるから!

そんなわけで海外から人気が出たようです。

 

今回のレシピは、食べやすさと味重視で、

卵(目玉焼き)、アスパラ、にんじん(共に茹で)、アボガド、トマト(共に生)、エリンギ(バターソテー)、なすび(ローズマリー+塩+こしょうでソテー)、

その他は風味付けに、レモン、ねぎ、クルミ、アーモンド、ヘーゼルナッツを最後に散らしました。

ブロッコリースーパースプラウトも買ってたのに、のせ忘れて残念無念ですぅ…涙)

 

そしてご飯は、本当は玄米が良いようですが、わたしは胃腸が弱く、少し苦手なので、五分付き米に、大麦、ブラックキヌアとアマランサスを入れてます。

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▲3合炊きを目安として、5分付き米(2.5合)に、胚芽大麦(0.5合)、ブラックキヌア(大さじ1)、アマランサス(大さじ1)。水分量はキヌア、アマランサス分、そして炊飯器の都合上、もう1さじ多めで、3合目盛りにプラス大さじ3のお水を加えます。

 

わたしが食材を選ぶ時のポイントは、やっぱり栄養バランス!

「バランスっていっても、どれがどれかよくわからない…」って方は、

ずばり、” 色 ” ” 食感 ” です!

 

野菜は特にそうですが、鮮やかな色を持つものほど、フィトケミカルポリフェノール)などの抗酸化力栄養価が高いものが多く、

今回でいうと、トマト(リコピン)、にんじん(βカロチン)、なすび(アントシアニン)ですし、アボカドは美の食材としても名高く、良質の油(オメガ9)を含みます。

またアスパラ(アスパラギン酸)、キヌア、アマランサスはアミノ酸、そして卵は言わずと知れた良質のたんぱく質です☆

これらの色に加え、忘れてほしくないのが 、きのこ類の ” 茶 ”” 白 ” です。

きのこ類はデトックス効果が抜群!今回はバターソテーしたので、カロリーが高くなってしまいましたが、茹でていれるとカロリーも抑えられます♪

これに加え、黒ごまやのりなどの ミネラルが多く含まれる ” 黒 ” もあれば、最強ですけどね~

 

わたしはお肉類はたまたま入れませんでしたが、鶏のムネ肉やささみ、豚・牛肉を入れてもいいみたいで、ルールなんてのはナッシング。

彩りよく、色々な食感のものを詰め込めば、必然的に栄養価が豊富で、見た目の満足感も得れるという、一石二鳥な食事となってくれます(*^^)v

 

最後に、お好みで上にかけるドレッシングですが、よく訪れるDelishのレシピによるとピーナッツバターに、ガーリック醤油はちみつライムごま油を入れて作るそうですが、

今回はそれを少しアレンジし、ねりごま醤油黒酢みりんアマニ油*1と和風にしました。

ピーナッツバターより、ねりごまの方が粘性が高いためか、(あるいはわたしがヘタだからか?( ゚Д゚) )上手く混ざらなかったのが、次回への課題ですが、味は美味しかったです☆

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このように、家でも簡単に作れるわけですが、もっと簡単に!外で食べられるところもあります☆

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 お気に入りのお店なので教えたくなかったんですが…

って、全然メジャーな六本木ヒルズなので、ご存知の方もいらっしゃると思います(笑)

メトロハット1Fの奥にあるeggcellent(エッグセレント)

ブッダボウル以外にも、グルテンフリーやオーガニックな食事やスイーツがいっぱい!しかも平日は朝7時から営業しているところも健康的 (笑)

 

今日の東京は最高気温が10℃で、明日からはまた春日和で20℃近くになるとか。

花粉に加え、寒暖差でも体調を崩しがち、カラダがストレスを感じがちな季節なので、ブッダボウルで意識的に栄養を摂ってみるのもありです、きっと!

ホームメイド派、外食派、ご自身の生活スタイルに合わせてぜひぜひ♪

 

以上、季節の変わり目が弱いのを何とか乗り切るぞー!なフィトなユリでした。

 

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▲週末は残念ながら花曇り 時々 雨でしたが、お花見で賑わってました!わたしの一番のお気に入りポイント、砧公園にて。全体的に桜の咲く位置が低く、手が届くのが何より大好きなんです♡

 

 

*1:亜麻仁油=フラックスシードオイルとも言われ、オメガ3を豊富に含む不飽和脂肪酸として注目されていますが、味が独特で苦みが強いものも多く、「うまく食事に取り入れられない」と質問を受けます。個人的には海外製の方が苦みが少なく、またフラックスシード スイートという種類もあったりするので使いやすいと思います。また、取り入れ方としては、アマニ油より癖の強いものと合わせるのがオススメ。納豆に少し入れたり、ドレッシングとして黒酢と合わせるといい感じです。酸化しやすい油なので、生で、なるべく早く使い切るのがポイントです。

BODY BEAUTIFUL 21✨

最近お肉のつき方、変わったな…
好きだった洋服が、似合わなくなってきた…

そんな風に体型の変化をヒシヒシと感じている私に、ピッタリのHERBAL SUPPLEMENTを見つけました😊
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”BODY BEAUTIFUL21 (BB21)✨
早速、BB21のトークイベントに行ってきました。

モデル田中マヤ氏×ビューティーエディター安倍佐和子氏による

《diet & beauty talk show 》
デトックスに最適な「春」、いまこそ理想のボディラインメイク✨
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Sparkling Waterで溶かして、ginger tasteをいかしたソーダ風で。
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BB21の気になる成分は、
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理想的なボディラインへと導く3つのこだわり✨
1. 天然の植物成分を世界中から厳選して配合
⚫︎葛の花抽出エキス
⚫︎ジュンサイ
⚫︎黒ショウガ
⚫︎インド産ターミナリアベリリカ
NPA(米国自然製品協会)認証済

2. こだわりのアミノ酸スコア100設計
人の体内で合成できない必須アミノ酸9種類を含むアミノ酸11種類を、アミノ酸スコアが100を超えるように設計して配合。不足しがちな栄養素をきちんと補うことで健やかなボディラインをサポート。

3. ビタミン・ミネラル・有胞子性乳酸菌をバランスよく
現代人に不足しがちなビタミン11種類、カルシウムやマグネシウムをはじめとするミネラル5種類を、一回の摂取で一日の必要量の3分の1を補えます。また、生きたまま腸まで届く有胞子性乳酸菌も配合。


燃焼系サプリメントの含有成分として、よく目にする黒ショウガ。タイを原産とするショウガ科の多年草で、日本では黒ショウガ、黒ウコンやブラックジンジャーとも呼ばれています。また、その他に含まれるターミナリアベリリカ※や有胞子性乳酸菌※など、それぞれにこだわりを感じる成分がいっぱいです。

※ターミナリアベリリカ✨
近年の研究で、肥満解消や心肺機能の向上、美容効果があると注目されている。低用量摂取での血糖値および血中中性脂肪両者の上昇抑制作用が臨床実験でも確認。
東南および南アジアなど熱帯地域に分布しているシクンシ科の広葉樹、ターミナリアベリリカの果実から抽出した機能性素材。ポリフェノールを豊富に含有し、元来、インドの伝統であるアーユルヴェーダにおいて、肝臓保護や下痢止めの伝承薬として処方されていた。

※有胞子性乳酸菌✨
普通の乳酸菌と異なり、殻に包まれた「胞子」という状態なのが特徴。殻で守られているため酸や熱に強く、腸までしっかり到達することができる。また、腸内では悪玉菌を抑えてビフィズス菌などの善玉菌をサポートする。熱に強いため、乳酸菌が死ぬことはなく温かい飲み物で溶かすことが可能。


飲み方は、1日1袋(5g)を目安に、約100mlの水やぬるま湯に溶かして飲みます。
朝、食事、スポーツの前など、自分の飲みやすいタイミングで摂取可能です。
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私はスポーツ前に飲んでみることにしました。個包装なので、持ち運びにも便利です。甘さはなくスッキリした味わいで、飲んだ後にポカポカしてくるような気がします😊

木の芽時のすごしかた。

こんばんは〜。cottonsnowです。

 4月に入り、新しい生活をスタートさせた方も多いのでは?春は出会いと別れの季節でもありますね。

 

桜も咲いて、ぽかぽか陽気で外に出かけるのいいなぁ、世の中もみんなうきうきわくわくしてる、

なのに、のに…、

なんか知らんけど身体が、気持ちが、ついていかない…、そんなこと、ありませんか?

 

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 (桜、いま見に行かないと散っちゃう、みんな行ってるしあせる、でも身体動かないー!みたいな日)

 

寒暖差のあるこの季節は、じつは一年で一番身体と精神のバランスが崩れやすい時期なのです。昔の人もよくそれを知っていて「木の芽時(このめどき)」なんて言います。

 

冬の眠りの季節から目覚めの春になって、さぁこれから、というときに、その切り替えにうまく対応できず、不安定になる…、これは昔の人もそうなんですね。そんなときは無理せず休め、という春の養生の知恵として「木の芽時」という言葉が使われてきたようです。

 

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 (木の芽自体に罪はないのですがね…笑、むしろ、かわいいし元気もらえますね)

 

かくいう私も気候に左右されやすい体質で、その日の体調にわたわたする日々です。だるだるで思うように身体動かないな、重いなぁ、と感じることもしばしば。

 

でも、そういうときに、「木の芽時だしなぁ」とか「春のせいだよね、しかたないな」と思うと、ちょっと気持ちが軽くなります。

 

無理しない。休む。動けるときに動く。

 

いまはそれでいいんだと思います。

 

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 (カルガモだって、風の強い日は羽根を休めます)

 

でも、そうはいっても生来まじめな日本人。休むことそのものに罪悪感があったり、春のせいだってどんなに思っても、だるだるでダメな自分を責めたくなる。

 

そういうとき…フィトテラピーで植物の力を借りるのもとってもいいのですが、ハーブなど用意したりする気力さえもないときもありますよね。。

 

そこで、メンタルセラピストでもある私がやっている方法をご紹介します。

 

【用意するもの】

自分自身(たったそれだけでOK)

 

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 (話しかけるように ゆれる柳の下を~ by荒井由実「卒業写真」)

 

たとえば、今、自分がなんだかどんよりな気持ちだなぁ、って感じたら、

「あーあ、どんより。」

 

と口に出して言います。

(口に出すのがポイントです。でも、大きなひとりごとなので、人に聞こえないところでどうぞ笑)

 

ため息もついたりして、しばらくどんよりな気分を味わいます。

 

それから自分を斜め上45度くらいから見下ろす感じに画面を切り替えて、

 

「あ、今、どんよりな〇〇さん(自分の名前)がおりてきたねぇ、ははは!」

 

といって脳内に認識させます。

 

深刻になりすぎないおまじないです。ちょっと自分で自分を客観視して笑っちゃうことで、気が楽になります。

 

そしたら、その斜め上からみてる自分から、

「まぁまぁ、どんよりな〇〇さん。いまはぐーたらでいいじゃん。それでオールオッケー、よしよし。」

 

と、自分で自分に休んでよし、とゆるしてあげます。自分を責めるより、笑っちゃえ、そんな感じです。

 

…これは一例です。いろいろと応用できます。自分の気持ちを口に出して味わうことと、自分を俯瞰した位置で観るのがポイントです。いろんなパターンの自分を認識してみてください☆

 

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 (石のオブジェにもめっちゃ笑われとるし)

 

 

動ける日には、心から楽しいと感じられることを。でも、疲れたら休む。ほどほどに楽しむ。

 

好きな香りやおいしいもので自分を満たすのもいいですね。

 

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忙しいこの時期、なにもせずのんびり、という時間を持つのもなかなか難しいかもしれませんが、身体や気持ちがついていかないときは、抗わず、自然にゆだねる、時を待つ。そんな「木の芽時」のやり過ごし方を知っているだけでも、楽になるかも。

 

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 (小さくともけなげで可憐なすみれの花に癒されます)

 

今週も気圧変化、寒暖差の激しい週になりそう。木の芽時、どうかご自愛くださいね。私もそろそろ休みます。おやすみなさい。

 

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(なんかえらそうに言ってますが、この記事の半分以上は自分に言い聞かせてます、笑) 

花粉症ブレンドに「ネトル」

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ネトル(西洋イラクサ)

※空輸で取り寄せたハーブ。ハーブ農家の佳奈子さんが撮影されたお写真を拝借しました。(事後申請で失礼いたます)

 

季節のハーブのおたより講座 スタートしました

3月からフィトテラピー「季節のハーブのおたより講座」をスタートしました。
いつもの会場は、有栖川公園が目の前で、開催日3月25日土曜日は、桜もちらほら咲き始め、春の訪れとともに、あたらしい講座をスタートすることができました。
春の訪れと言えば・・・そうです!! むずむず・ずるずる・くしゅくしゅ・いがいが・かゆかゆ の花粉症の季節。
花粉症ではないはずの私も今年は、くしゅくしゅ・鼻づまりの声。オフィスで同僚の保健師さんに、「片岡さん(旧姓)、認めましょうよ」と説得され、確かに何だか例年との違いは感じていました。そんなとき、大活躍したティザンヌ(ハーブティー)。奇しくもハーブの力を再確認することになりました。
しかし、私は、花粉症ではありせん。断固として・・・たぶん・・・(笑)。

ということで、今回のテーマは、~花粉症と春の肌荒れ対策~ で実施しましたので、レポとしてご報告いたします。お悩みの解決になれば幸いです。

 


ウェルカムティーは薔薇のつぼみのティザンヌ

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モロッコ産ダマスクローズ 貴重な手摘みのつぼみ。とても若々しい色と香りです。 

濃厚で香り豊かな・・というイメージがあるローズですが、私は、蒼い香りのものも好き。話はそれますが、以前より、ペルシャローズのローズオットーバームを愛用していますが、手摘みしたばかりの生のバラを蒸留してできるローズオットーを贅沢に使ったバームです。濃厚で豊かな香りを厳選して配合してあります。さらには「ゴンチェ」という「ダマスクローズの蕾から採れるオイル」までも配合され、みずみずしさと華やかさがプラスされています。厳選された美容成分たっぷりなので、うるおいのあるツヤ肌になりますし、練り香水のかわりにも重宝します。

ローズのティザンヌの効果としては、
・自律神経のバランスを整える
・鎮静効果 良い睡眠をもたらす
・女性ホルモンのバランスを整える 
そんな体感値があります。

寒暖の激しい3月は、自律神経のバランスが乱れがち。ご参加くださったみなさん、年度末で忙しい毎日を過ごされていると思いましたので、贅沢な薔薇のティザンヌをご用意させていただきました。
やっぱり 女性はローズが好き。一気にお教室のテンションが上がりました~^^


空輸でお取り寄せしたハーブたち

まずは、いろんなハーブをみていただきました。
どれもとっても綺麗な色。香りがお届けできないのが残念です。
ネトルは、実に、しっかりとした野生の香りです。

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ネトル

 

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(上) エルダーフラワー  (下・左) リンデン  (下・右) カレンデュラ 

 

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 (時計まわりの順)カモミールローマン・ネトル・ペパーミント

 

花粉症ブレンドに Try !

それぞれの抽出液、時間によって色も味も変化します。
また、自分の舌でどれくらいの割合でブレンドするとおいしくなるかを考えていただくためにも、まずは、シングルのお味をしっかりと確かめていただきました。
ビジュアルも本当にきれいです。エルダーフラワーの可愛らしさはダントツです。

 

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(左から) ネトル、エルダーフラワー、ペパーミント 

※ご参考比率 順に 1:1:1 もしくは 0.5:1:1 


花粉症ブレンドとしては、スタンダードな組み合わせですから、ご存知の方・すでにご活用されている方も少なくないのではないでしょうか?
ブレンドはあくまでも好みやハーブエキスの浸出次第なので、一概には決められませんが、3種を 1:1:1 もしくは ネトルは味に主張があるので0.5位に、少な目にしてもいいかもしれません。自分が飲みやすいブレンドをしてみるといいでしょう。

 

●ネトル
ドライのネトルの葉は、緑茶によく似ていて、味も香ばしく緑茶感覚で飲めます。
ビタミン・鉄分・カルシウム・マグネシウムなどの栄養素が豊富に含まれていて、貧血を予防して、生理の出血量をコントロールするなど女性特有の悩みにも効果があります。花粉症や皮膚炎などのアレルギー症状を緩和しますので、花粉症の予防に、早めの時期から日常的に飲みたいハーブです。

●エルダーフラワー
マスカットのような甘い香りで、優しい味わいのお茶です。抗アレルギーや抗ウィルスの作用があるため、花粉症や風邪の初期症状に効果があります。
ペパーミントとブレンドすれば、より発汗作用が高まります。また神経をなだめて不安を取り除いたり、ゆううつな感情をやわらげる効果があるため、寝る前に飲むと、すこやかな眠りへと誘うでしょう。

●ペパーミント
スーッとするメントールの刺激的な香りが、頭をスッキリさせ気分をリフレッシュさせてくれます。ヒスタミンの放出を抑えて、炎症を鎮め、かゆみを軽減しますので、花粉症やアレルギー性鼻炎による不快な症状を和らげます。解熱、発汗作用があるため、風邪の時に有効で、せき・痰・鼻水・鼻づまりを楽にしてくれます。

 

副作用の問題で花粉症の薬が飲めない妊婦の方も、こちらのブレンドは、安心して飲めますよ。妊婦の方が避けたほうがいいハーブもありますのでご注意くださいね。

 

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エルダーフラワー

 

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 ネトル ※他の2つより抽出までに時間が、かかります。

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左から ペパーミント、エルダーフラワー、ネトル

飲み比べをしていましたら、参加された方から即効性があることに驚かれていました。
ハーブテイーを生活に取り入れることで、不快な症状が緩和されたり、薬の服用を減らすことができれば とてもいいことだと思います。

最初は、花粉症に効果のあるハーブを1種類(シングル)で試されてみるのもいいですが、慣れてきたらハーブティーの効果を高めるためにも何種類かのハーブをブレンドしてみましょう。苦味などで飲みにくいハーブも、ブレンドすることにより飲みやすくなりますし、また相乗効果により薬効を高めます。
飲むタイミングは、特に決まりはありませんが、1日3回、食後に飲むことを習慣づけるのもいいでしょう。始めは薄めに入れましょう。濃いものを回数少なく飲むよりも、薄くして回数を多く飲むほうが効果的です。1日3~4杯飲むのがいいでしょう。

最後に・・・

この講座では、1種類のハーブにスポットをあて 丁寧にご説明とワークショップをさせていただきます。レッスンが進むにつれ、メディカルハーブのひととおりのことはマスターをしていただけると思います。
次回は、4月15日(土)13:00-16:00 「カレンデュラです。ご興味のある方 ぜひ ご参加くださいね。またレポートも致します。

FB:  Kimie Yokoi  もしくは kimikimi0913@i.softbank.jp まで

 フィトテラピー・季節のハーブのおたより講座~カレンデュラ~