les feuilles

ルボア卒業生AMPP認定マスター/メディカル・フィトテラピストによるフィトテラピーな毎日

プロテイン ボール❤️

プロテインを手軽に摂れるエナジーボールを見つけました!

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早速いくつか買ってみました😊

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運動する人が摂取するイメージのプロテインですが、最近女性の間でプロテインを摂ることがブームのようです。

 

プロテイン=タンパク質❤️
お肌や髪を作るために必要なタンパク質は、プロテインで構成されています。プロテインには、傷ついた筋肉を補修する役割があり、しなやかな筋肉や美しいボディ作りをサポートします。もちろんダイエッターにとっても欠かせないものですよね。

 

プロテイン入り食品❤️
ヨガや筋トレが盛んな健康意識の高い国では色々なプロテイン商品が売られています。そんな国のひとつオーストラリアでは、スーパーにもプロテイン入りのお菓子や食品が並んでいるそうです。
このチアシード&アーモンドやピーカンナッツ&メープルもオーストラリア製!

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手軽なタンパク質補給❤️
もちろん普段の食事からもタンパク質補給は可能ですが、プロテインなら1日の必要量を効率的に摂ることができます。市販のプロテインは、卵やミルク(ホエイ)などの動物性のものから、大豆やヘンプなど植物性のものなど、自分の好みで選ぶことができます。

 

そんなプロテインで、プロテインボールに挑戦してみました😊

家にある材料、スーパーグリーンとプロテインのミックスパウダー※を使用して作ってみました。

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※ORGANIC SUPERGREENS & PROTEIN
22種類のオーガニック素材とオーガニック発芽玄米プロテインに乳酸菌、酵素をプラス。現代人に不足しがちなミネラルやビタミン類、タンパク質、アミノ酸葉緑素(クロロフィル)、水溶性・不溶性食物繊維などが豊富に含まれたミックスプロテイン

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次は発芽玄米プロテインパウダー※とココアを使って、ポリフェノールたっぷりのチョコレート風味も作ってみました。
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※NATURAL PROTEIN POWDER
有機発芽玄米をベースにした、ヴィーガンプロテイン。低温で丁寧に粉砕した有機発芽玄米の全粒を使用。タンパク質のほかに9種の必須アミノ酸やビタミンC、カルシウム、食物繊維を含くみ、消化によいのが特徴。

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プロテイン ボール
(10個分)
ドライデーツ 1カップ
アーモンド 1カップ
ココナッツファイン 2/3カップ
カカオパウダー 1/3
プロテイン 大さじ3〜4
①ドライデーツ、ココナッツファイン、カカオパウダー、プロテインをフードプロセッサーでペースト状になるまで2〜3分かくはんする。
②アーモンドを加え、食感が残る程度に3〜5秒かくはんする。
③ボウルに移し、大さじ3程度ずつ丸める。
※日持ちの目安は、冷蔵庫で約1週間、冷凍庫で約1ヶ月です。

効率的な摂取タイミング❤️
①トレーニングを始める1〜2時間前
このタイミングに摂ると、トレーニング時のエネルギー確保に効果があり、疲れにくく運動することができます。
②ゴールデンタイム
運動後30分以内は「ゴールデンタイム」といわれ、成長ホルモンが最も活発に分泌されます。そのタイミングに摂取することで、ダメージを受けた筋肉の修復に最も効果があるといわれています。
③就寝前
睡眠中は成長ホルモンの分泌が活発になり筋肉の修復が行われます。就寝前もプロテイン摂取の欠かせないタイミングといえます。
④朝
朝、目が覚めた時は、就寝前に摂ったプロテインの効果時間が切れています。新たにプロテインを摂取することで、1日に必要な栄養チャージを可能にします。

トレーニングや運動の後2〜3日間は筋肉の修復期間である為、豊富なプロテイン補給が筋肉の修復に繋がり、疲れにくい身体づくりに役立ちます。

運動しない方にも、カロリーコントロールを考えながら、エネルギーチャージの健康的なおやつとして、プロテイン製品にトライしてみてはいかがですか😊


グルテンフリー 砂糖なし 添加物なしのヘルシーフードをはじめようBLISS BALL」参照

「潤うからだ」出版記念セミナー&パーティーに行ってきました!

cottonsnowです。

 

6/26に、ルボアフィトテラピースクールの校長・森田敦子先生が、新著「潤うからだ」を出版されました。

 

その出版記念セミナーとパーティーに行ってきました!

 

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セミナーの様子です。左から司会の新井ミホさん、ルボアの南上さん、森田先生。

 

この本のメッセージを私なりに要約すると…

女性のからだで一番大事なデリケートゾーンをケアすること

肌の触れ合いで幸福ホルモンを分泌させること

によって

粘液力=免疫力が高まり、「潤うからだ」になれる。

潤いこそが、生き生き輝く人生の源!

という、いくつになっても輝いていたい女性を勇気づけてくれる内容です☆

 

詳しくは本を読んでいただくとして…、 素敵なパーティーの様子を一部ご紹介します。

 

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ヘアメイクアーティストで、フィトテラピーも学ばれた小田切ヒロさん。

男性の立場から、センシュアリティ(五感を通して気持ち良いと感じること)の大切さをお話されました。

 

 

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ラブライフアドバイザーのOLIVIAさんとのトークでは、古今東西、和洋のセクシャリティ観が紹介されました。なかなか他では聴けないお話、ちょっとセクシーな内容でドキドキしましたが、このお二人が語ると全然いやらしくないのが不思議です。新鮮でとても面白いお話!

 

 

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ルボアの授業でもおなじみの小杉先生もご挨拶されました。産婦人科医の立場から、この「潤うからだ」に書かれていることが重要と語られた先生、お変わりなくエネルギッシュでした!

 

 

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セミナー・パーティー通して、一貫して感じたことは、森田先生の「自分の人生の使命ともいえるセンシュアリティをこれから思う存分広めていく!」という強い決意です。とっても生き生きされて輝いてました!

 

 

発売からもうすぐ1か月の「潤うからだ」。

書店に入って、目立つようにディスプレイされているのを見かけるとうれしくなります。男女問わず、多くの人々に読んでもらいたい本です。

 

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さて、最後に個人的なお知らせを。

自分のブログを立ち上げました!

happy-phyto-diary.com

 

 「ハッピー フィト ダイアリー」というタイトルには、「植物の力で幸せな日々を」というメッセージを込めました☆

まだまだ構築途中ですが、幅広く植物の魅力をお伝えしていきます!

もちろん、この les feuilles にも、今後も記事を書いていきますので 、個人ブログともどもよろしくお願いします!

 

セミナーの詳細と、パーティーのお食事のことについて、個人ブログにもアップしましたので、よろしければご一読ください☆

 「潤うからだ」出版記念セミナー – Happy Phyto diary.

 

 見目麗しいパーティーフード☆ – Happy Phyto diary.

 

暑さが続きますが、「潤う」ことを大切に、過ごしていきましょう! 

雨の日には…✨

梅雨明け?と思うような天気が続いてますね。シンプルですが、素敵な飾りつけの紫陽花を見つけました😊
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植物の成長にかかせない梅雨の雨ですが、雨続きの季節、私はちょっとブルーになってしまいます。そこで、雨降りでも楽しめる美術館に行ってきました✨

 

先ずは青山にある「根津美術館」へ。

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清々しい気持ちになる、入り口へのアプローチ✨

私たちが行った時は、「はじめての古美術鑑賞 -紙の装飾- 」が開催されていました。展示作品の中にスパイスのクローブで染付けをした唐紙があり、その独特な色あいにとても惹かれました😊

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美術館に行った日が良い天気だったので、お庭も楽しむことができました。

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穏やかな気持ちにさせてくれる表情で、気持ちがとても落ち着きました。

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NEZU CAFEでお庭を見ながらひと休み。わらび餅ときな粉アイス、そして抹茶ラテをいただきました。

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もう一箇所の美術館は、”世田谷美術館”です✨

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「絵本とともに、あゆんだ道。
エリック・カール展」

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「すべての子どもたちと、かつて子どもだったおとなたちに」
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今回伺った「根津美術館」と「世田谷美術館」は、お庭が素敵だったり、広大な公園の一角にある美術館で、美術鑑賞の他にも「森林浴」が楽しめました!

月1回の「森林浴」効果✨
森林浴による免疫効果は1ヶ月持続すると言われています。月1回美術館を巡り森林浴を楽しむことで、体調キープもできちゃうなんて、何だか得した気分です😊

カミツレの里に恋して☆〜旅2日目編〜

こんにちは。cottonsnowです。

カミツレ(ジャーマンカモミール)の花を追いかけた旅。だいぶ間があいてしまいましたが、2日目(完結)編をお送りします。

 

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〈1日目編はこちら〉 

lebois-medi02.hatenablog.jp

 

 

 

朝は曇り空。ちょっと肌寒かったけれど、山の清々しい空気に触れて目が覚めました。

 

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朝食もひと品ひと品が丁寧で、身体に染み渡る味でした!

 

お散歩はお宿の入り口付近、カミツレ畑へ登る手前にある小さなハーブガーデンから。

 

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かわいい手作り看板です。

 

 

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こちらはよくお世話になる、エキナセア(ムラサキバレンギク)。免疫力アップに欠かせないハーブです。これから花開こうという姿。

 

 

そして、名前を尋ね忘れてしまったのだけれど、とても心惹かれたお花が。

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透明で、なんだかクリオネみたいなのです。これは1日目夕方の姿。朝はもっと白い花びらでした(どなたか名前をご存知の方、教えてくださいませ〜)。

 

ほかにもいろいろなハーブが植えてあり、ここで育ったものもお宿の食卓に彩りを添えているそうです。

 

そして、この日もカミツレ畑へ。

 

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朝は白い花びら部分がしゃんと上に向かって開いていて、夕方と表情が違うのです。

 

後で工場長さんが説明してくださったところでは、咲く段階によって、なんと11種類もの花の表情があるそうです!

 

畑の中にはツリーハウスもあって、登ってみたり。

 

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上は見晴らしがいいんですが、パノラマで撮るとこんなに木の枝が大きい!

 

木の下には、オニグルミの殻が割れたものがたくさん落ちていたので、たぶんオニグルミの木を利用したツリーハウスかと思われます。高いところは気持ちよかった!

 

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…童心から戻ると、もうお昼。 ランチはカレーを☆

 

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ここまで引っ張りましたが、午後からが本当のメイン!(笑)

カミツレ収穫体験企画

 

年に一度の企画とあって、参加者が一堂に会したダイニングは満席となりました。

 

昼食の時から雨が降り、心配だったのですが、一時的に止んだすきにみんなで畑へ!

 

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スタッフの方が、手つき鮮やかに鎌で刈るお手本を見せてくださいました。

 

私は、鎌で刈る隊とは別に、フレッシュカモミールティー用のお花を摘む係に。

 

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こちらも、スタッフの方のお手本を見せていただきました。軸が入ってしまうと苦くなるので、お花の部分だけをぽん!とはじくように摘んでいきます。

 

 

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みんなでその場で飲む分なので、ノルマ的にたいへんでしたが、そこは前日から来ている熟練工(笑)、短時間でたくさん採れました!

 

 

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自分たちで摘んだフレッシュカモミールティーの味は格別でした!肌寒かったので身も心も温まりました!

 

 

鎌で刈ったカミツレを抱いて記念撮影も。 

 

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カミツレの花束の優しい香りで、自然と表情が柔らかくなります。

 

 

カミツレエキスを加工する工場も見せていただきました。

 

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こちらは工場の入り口。とてもおしゃれで「ほんとに工場?」って感じです。

 

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シャーレいっぱいのカミツレの種。花芽や雄しべ、雌しべをふるいにかけて取り除いた姿です。

 

カミツレエキスの製造過程は…、

 

種から苗を育て、畑に植えつけ、開花させて収穫し、その全草を乾燥させてカット。

発酵アルコールで乾燥状態から戻したものに熟成とろ過(この工程は二度繰り返す)を施し、エキスを抽出する

ざっくり説明するとこんな感じです。

 

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仕込みの段階のカミツレ

 

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カミツレエキス。ひとつひとつ、どちらで誰が育てていつ収穫され加工されたかはもちろん、なんと雑草をいつ刈ったかなどの詳細な記録が貼ってあります。

 

もともと有機認証、30数年間無農薬のカミツレ畑ですが、加工においてもここまで気を配っていることを知り、感銘を受けました。だからこそ、こんなに肌に優しいカミツレエキスができるのだなぁと。

 

そんなことをかみしめながら、この旅3度目のカミツレエキスのお湯につかりました。小雨で冷えた身体がとても温まり、ほくほくで帰路につきました。

  

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カミツレの魅力にどっぷりはまった、密度の濃い旅。五感をフルに使ってみたら、自分の中にある何かがはじけたような、そんな体験でした。

 

持病である帯状疱疹後神経痛もいっさい出ず、収穫の時間には雨があがり、帰りの電車に乗った途端に土砂降りと…なにか護られていたような感覚も。

 

今回お世話になったカミツレ愛あふれるスタッフのみなさん、ご同行のKimieさんとYukiさんに大感謝です!

 

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家に持ち帰ったお花は、フレッシュハーブティーでいただいたり、ドライにして飾ったりして楽しみました。

 

そして今…。カミツレの花殻をプランターに蒔いたところから、こんなかわいい芽が顔を出しています。

 

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このカミツレたちが東京でどう育っていくのか?

 

…まだまだ、私のカミツレへの恋は続きそうです。

 

(完結)

 

牧野植物園とモネの庭

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この週末、高知にまいりました。はじめての訪問は仕事でしたが、開かれた県民性を強く感じたこの街。高知城から見た風景が、その印象をさらに強くしたのかもしれません。真正面に拡がる太平洋の風景、どこまでも続く海原、幕末から明治を駆け抜けた勇士たちもこの風景をみていたのだと思い、自分も勇ましくなった気がしたのを覚えています。今回も、素晴らしい風景や、ソフトな印象に潜む何ともやる気の塊のようなみなさんとの出会い、そしてお魚やお野菜など本当においしいものをたくさんいただき大満足の旅となりました。中でも、「牧野植物園」と「モネの庭」は、本当にすばらしく、感動冷めやらぬままです。

 

県立 牧野植物園

カバー写真は、植物学者・牧野富太郎 博士が生涯をかけて愛した「バイカオウレン」2月には、白い小さな愛らしい花が咲くのだそうです。だから、年間パスで何度でも来てくださいねと笑う園長。そうなんです、なんと園長様がわざわざご案内をしてくださり、とても学びの多い楽しい園内見学となりました。

バイカオウレンは、この植物園のシンボルでロゴにもなっていて、実際は、こんなかわいい花なんです。

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園長は、いろんなものをこんな風に掘り起こして、生薬にはどの部分を使い、それがどんな形でどんな香りがするのかも教えてくださいました。そんなことしていいのですか?とお聞きしますと、だってわからないでしょ実際に見ないとと。大変貴重な体験ができました。女性のための代表的な生薬「当帰芍薬散」で知られる「当帰」も根っこを使うので、掘り起こしてくださいました。当帰=アンジェリカは、

生理痛生理不順無月経更年期障害、そしてPMSに大きな効果をもたらします。時に不妊治療や、男性の生殖能力改善の為に使われることも。

ちなみに中国でトウキは、「朝鮮人参に次ぐ二番目の生薬」「女性の為の朝鮮人参」と言われています。

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一番の収穫は、オタネニンジン高麗人参です。栽培はこんな風にするのですね。

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6年ものが一番薬理効果が高いと珍重されていますが、そんなに長い年月を実際どうするのかなぁと思っていたので、いたく感動いたしました。こんな風に大切に育てられれ初めて生薬になるのです。これはまだまだ人参ベイビーです。

高麗人参は、アダプトゲハーブの代表格です。効能などは、過去記事でご覧くださいね。

lebois-medi02.hatenablog.jp

 ウコンの花も咲いていました。

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最愛の奥様が亡くなられた年に銘々された当時新種の笹。

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日本全国から採取してきた植物を新聞紙の間にはさんで保管し、その新聞紙を毎日毎日あたらしいものに取り換える大変な作業は、奥様の献身的なサポートがあってこそ。その結果の研究成果だったということです。

そしてその成果かがこの図鑑です。細かな線は、ネズミの髭の筆で書かれているそうです。

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植物園の地下には、まだまだ手を付けられていないたくさんの植物の標本が保管されているそうです。

園長がおっしゃるとおり、これは、また来なければいけないなと思いつつ園を後にいたしました。本当に素晴らしい、植物園です。

 モネの庭

そして、もうひとつの感動は、「モネの庭」でした。

ちょうど見ごろを迎えた蓮の花。

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しばし写真を何枚かご覧ください。うっとりしますよ。

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モネの庭園の絵画のような風景です。
蓮というと、フィトテラピーとしては、台湾の香蓮茶(蓮の花のお茶)や、ベトナムハノイの「蓮花茶」が有名です。

香蓮茶は、蓮の花の効能として、鎮静効果があるとされていますが、心のリラックスだけでなく、疲労回復や、老廃物を排出し美肌効果も期待できます。ノンカフェインですから、睡眠導入のお茶としてもいいですね。
一方、蓮花茶は、緑茶をベースに香りづけされたもの。蓮のガオセン(ハスの米)というおしべの先の葯(やく)の部分と、花の内側にある小さな花びらをもぎとって作ります。1本のハスから採れるガオセンは、とても少なく、しかもそこから作られるお茶となれば、100本のハスでたったの100gくらい。花びらと分けられたガオセンは、茶葉にまぶされ熟成されて高級蓮茶となります。

以下は、ハノイ北部の産地の収穫風景をお借りしました。

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真ん中の粒々のところ、ひとつひとつが、蓮の実です。

あけると白くて丸い実がたくさん出てきます。そのまま食べても甘くてなかなかおいしいのですが、中華菓子の月餅や中華おこわにも使われます。

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むくみ改善:の効果蓮の実に含まれるカリウムという成分は、体の中の余分な塩分を外に出す働きがあるため、体内の水分調整を助けます。

胃腸の機能を高める効果:蓮の実には食物繊維もあります。腸の動きを促し、胃腸の機能を高めることで、便秘解消や自律神経の安定にも繋がります。

疲労回復効果:ビタミンB1は糖質の分解を手助けする役割があります。蓮の実にはビタミンB1が含まれているので疲労回復にも効果的です。

 

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話しをお茶に戻しますが、こんなに大きなお花なのに、これを100本とは・・・
大変な労力です。

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この白いのがガオセンです。これを一本一本にバラし、茶葉と重ねて香りづけをしていきます。 以下は、ハノイで有名な「hoa sen」です。超高級店です。
失礼ながら、店構えはそうでもなかったのですが、よっぽどの自信作とあって、パッケージは、ご自分の顔写真入りです(笑) 確かに上品なお味です。

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ダイエット効果+デトックス効果+血行促進があります。「ネルンボサイド」という成分が血の流れを良くするのと同時に、老廃物を体の外に出し、また、新陳代謝の機能を高めるといわれています。その結果、体内のエネルギー消費が高まりダイエットに繋がるそうです。

蓮は、浮葉植物と呼ばれる水生生物の1種です。水の底に根っこを張り、そこから長い茎を伸ばして花や葉っぱを水面に浮かべます。水の底につくる塊茎という大きな根っこは、蓮根(れんこん)と呼ばれ、食べられます。また、仏教では、蓮の花は人間の現在、実は過去、葉は未来を表すといわれています。特に葉っぱは、泥の中であっても、撥水効果で汚れないことから「煩悩に満ちた世の中を清浄に保つもの」の象徴とされてきました。また、蓮の葉は、漢方医学の世界では、「荷葉(カヨウ)」と呼ばれ、乾燥させたものがお茶にして飲まれていました。血液中のコレステロールを減らし、脂肪や老廃物を排出する働きがあるとされています。また、ビタミンCやミネラルが多く含まれています。ベトナムでは、乾燥させたハスの葉を利用した「蓮葉茶」や、乾燥させたハスの実の芯を利用した「蓮芯茶」もあります。が、、はっきり言って、、おいしくありません(笑)。

オススメは、やはり、先述の香蓮茶(蓮の花のお茶)、ハスの花の香りを緑茶に移した「蓮花茶」かなぁと思います。

 

さて、今回は長くなりましたが、牧野植物園とモネの庭のレポートでした。
最後にご案内です。
来週から、またまた南仏に行ってまいります。来月には、今回学んでくる植物療法色々をお伝えするお話会を8月に開催する予定です。どうぞお楽しみ。
また、季節のハーブのおたより講座は、いよいよ、ダマスクローズです! 間もなく告知です。8月上旬開催の予定です。早い者勝ちでお席どうぞ確保されてくださいね。

今月もお読みいただきありがとうございました。

kimikimi♡

 

 

やっと眠りから覚めました!おすぎ覚醒!!

 

人生後半は好きなことをして過ごそうと決めていた。家庭に子育て、共稼ぎ本当に大変な日々だった。過ぎてしまえば、苦しいことも悲しいことも良き想い出に変わる。私頑張ったな~と自分を褒めてあげたい。

おや、苦しいって字、古いことは草で 癒やすんだね。薬は、草で楽にすると書くんだね。走って走って、人生後半ふと立ち止まって振り返る。

あれやこれやといろんなことを定年してから学んだ。結局、フィトセラピーだけではもの足らず、食事療法研究会に入り微量栄養素からスタートして学んでいる。なんでここまでしてと自分をせめるけど止まらない。どうしてなんでと思うと深く勉強したくなる。(やせたい願望が強いから)アロマリンパも学んだけどなんだか足らない。

出会ってしまった。「さとう式リンパケア」に、どんどんはまっていく。

理論:①身体は腔で構成されている

    口腔、胸腔、腹腔という3つの腔を、巻き肩などでつぶれることなく1本の筒

    状に整えていけば呼吸も楽になり、内臓は活発に働きます。

   ②支持筋は屈筋

    関節を曲げるほうが屈筋、対になって裏側は伸筋。主に屈筋を支持筋として

    使っているので、(例)顎などの口筋が縮んだり、硬くなったりして裏側の

    伸筋がひっぱられて頭痛や顎関節症などの症状に。屈筋をゆるめると楽にな

    ります。

   ③筋肉はおさない、もまない、ひっぱらないでやさしく触れてゆるめる。

    リンパ循環は1日でやっと2~4リットル。その間の血液循環は8~10ト

    ン。さとう式ではやさしく触れて呼吸を促すだけで、筋肉運動(骨格筋ポン

    プ)、呼吸(横隔膜ポンプ)、腸蠕動運動(内臓筋ポンプ)血管の拍動

    (拍動ポンプ)を最大限に活用しリンパの流れを促進します。

 

身体が楽になれば

心が楽になる

心が楽になれば

行動の一歩となる

(二反田博香さんより引用)

本当にその通り、さとう式は単純でいて奥が深い。

施術をしている側も同期同調して自分も緩む。フィトセラピーは皮膚や口から体内へと健康をもたらし、さとう式は自らリンパが流れる身体を作る。フィトセラピーとリンパケアの融合は最強だと信じる。本当に身体が楽になり動くことや活動が苦にならなくなった。

いっぱい充電して、さあ!おすぎが覚醒しました。この1年が私の人生の勝負時、

「のんびりいこうよ」は卒業した。のんびりいこうはいいんだけど、いつまでもは合わない。充電期はそれでいいけど、のんびりばかりじゃつまんない。認知症になりそう。    GO!    go!    ・・

 

ぜひ、無料体験会においでください<完全予約制5名>

日時:7月23日(日曜日)14:00~15:00

場所:ティファーファ

   西東京市ひばりが丘北3-4-9KMビル202

   TEL 042-430-0305

   http://tifarfa.com

 

   

 

 

Hong Kong ✨中医学と風水の街②

香港blog、2回目です。

今回は香港の人々の「食」や「漢方」との関わりについてです。

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コーヒーゼリー⁈ いえ、いえ、亀ゼリーです😊
詳細は後ほど…。

 

香港は蒸し暑い屋外と寒ーい室内!そういった屋内外の温度差は、体にとても影響を与えます。香港の人たちは、そんな体への負担を中医学の力で軽減しているのです。

 

体を温める🌱
香港の多くの女性は、飲み物に氷を入れず、常温で飲んでいます。また、旬の食材を使用した温かいスープを飲むなど、日頃から体を温めるようにしています。
体温を上がることで免疫力を高め、過酷な環境に負けない体を目指しています。

 

生活に溶け込む草本(ツォウブン)🌱
草本」とは、チャイニーズ ハーブ、漢方のことをいいます。草本は香港の人々の生活に溶け込んでおり、その日の気候に合わせた草本を使用した「スープ」などが、レストランでも普通に提供されています。

 

草本」ドリンクスタンド🌱
香港の駅構内には、草本を使用したジュースやスープを提供するスタンド、「健康工房」や「鴻福堂」があります。私たちは時間が無く実際に立ち寄ることは出来ませんでしたが、「健康工房」が生産する草本のペットボトルドリンクをスーパーで見つけることができました。

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効能別「草本」スープセット🌱
創業135年の漢方薬局、余仁生(ユーヤンサン)。効能別に漢方がチョイスされたスープセットのパックやお茶など色々な食品が売られています。

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パックの中の食材をよく洗い、お肉や水と一緒にお鍋で煮込むだけで、薬膳スープの出来上がりです。

 

亀ゼリー(グイリンガオ)🌱
亀の腹側にある腹甲を干して粉砕した粉末と、土茯苓(ドブクリョウ)、甘草、仙草、忍冬(スイカズラ)などの生薬を煎じ、成分を抽出した液を陶器で蒸すことでゼリー状に固まったものが亀ゼリーです。”食べるデトックス”とも言われ、美肌にも良いそうです。黒蜜をかけて、いただきました😊

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ひと匙の燕の巣🌱
官燕棧(ガンジンザン)、50年続く燕の巣の専門店です。シロップ漬けなどの商品は漢方医学者と共同開発されたもののだそうです。私は燕の巣と水だけで出来ているという、甘みが無いものを購入しました。燕の巣ドリンクも見つけたので、枸杞の実風味を買ってみました。

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健康食品⁈燕の巣🌱
つばめの巣は、滋養強壮、体質改善を含め、肺機能回復、喘息、咳、痰などに効果があり、香港では健康食品として普及しています。栄養学の分析から、燕の巣の成分は水溶性タンパク質が60%、多種のアミノ酸(シアル酸)と水分が10%、他に繊維質、炭水化物と少量の脂質、更にカルシウム、ビタミンB1カリウム、リン、ヨウ素などのミネラルも含まれています。

 

香港の人々の薬箱🌱
薬局やスーパーでいくつか購入してみました。
RICQLES🌱
本来は胃薬ですが、口臭予防、二日酔い、睡眠不足、消化不良、車酔い、頭痛などにも効果があるそうです。ペパーミントの香りが爽やかです。

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和興百花油🌱
香港家庭の必需品、ハッカ配合のユリ油。頭痛や筋肉痛などに。

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虎標万金油🌱
実は名前ぐらいしか知らなかったタイガーバーム。今回は用途別に2種類を購入してみました。白いパッケージは頭痛や鼻詰まり、赤いパッケージは筋肉痛用です。

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Chinese Five Spice🌱
香港を感じられるスパイスを持ち帰りたくて、city superで「五香粉(ウーシャンフェン)」を購入しました。五香粉には、”桂皮(シナモン)”、”八角(スターアニス)”、”陳皮”、”丁香(クローブ)”、”花椒(カホクザンショウ)”などが使われています。五香粉の「五」とは”多い”、”複雑”などの意味があるそうです。
香りが良く「気の巡り」をよくし、”イライラ”や”のぼせ”などの症状改善につながります。
肉や魚をマリネして焼いたり、塩と混ぜて揚げ物に添えたり、リンゴやハチミツとともにパンにのせ、こんがり焼いても美味しいです😊

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Europian products🌱
香港はイギリスの植民地だったこともあり、ヨーロッパ製品をスーパーなどでも豊富に目にします。ハーブティーや、bee productsなど、日本では見かけないものが沢山売られています。
喉が弱い私は、manuka honey with propolis Candyとgreen tea with manuka honeyを購入してみました。大好きなshortbreadも…思わず買っちゃいました(笑)。

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素敵なレストランのデザートにも枸杞の実や菊の花?のような漢方が普通に使われています。「草本」が日常生活に溶け込んでいることを実感しました。

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こちらのレストランでは、マンゴーデザートの用意もあり、今まで食べたなかで1番美味かったです😊

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ワインも豊富で、サービスも行き届き、大満足なHong Kong nightでした❤️

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週末を利用した2泊3日の香港旅行。時間の制約はあったものの、友人のおかげでとても楽しい旅になりました。一緒に遊んでくれた大好きな友人に感謝をこめて香港blogは終了です😊


「A TRIP TO HONG KONG TO RESET MYSELF IN 72 HOURS」
「HONG KONG 24 hours」
参照