Farm to table -Brooklyn-✨America①
アメリカに行ってきました😊
これから何回かに分けて、アメリカ旅行をblogで紹介したいと思います。第一回目は、今回はじめて訪れた街、Brooklynです。
Local production for local consumption✨
「地産地消」を大切にしているブルックリン。そんなBrooklyn madeを探して街を散策します。
まずはイーストリバーフェリーにてWILLIAMSBURGへ。
FOODIE in Brooklyn✨
Farm to tableをコンセプトにしたレストランが多く、行きたいお店ばかりでしたが、私たちが選んだのはRaynard。
ブルックリンの食シーンの仕掛け人、アンドリュー・ターロウ氏が手がけたレストランです。古い紡績工場をリノベーションしたWythe Hotelの一階にあります。
ポーランド移民が多く暮らす地区GREENPOINTに近いせいか、何処か北欧を感じさせるメニューもありました。
新鮮な野菜の下は干し鱈とポテトのケーキ(甘くない)に卵がのっています。
食事のあとは、最上階のバー、THE IDES BARへ。摩天楼を眺めながらBrooklyn madeのビールを飲むことができます。
紅茶アトリエ、BELLOCQや、アメリカらしい焼き菓子店、ovenlyを覗きながらアートの街をめぐります。
BELLOCQについては次回blogで詳しくお伝えします。
ovenlyでは、ピスタチオケーキと真っ黒なチョコレートカップケーキをいただきました。
街のいたるところに描かれるアートたち。
散歩の途中、Brooklyn madeのチョコレートにも沢山出会いました。
MAST brothers chocolate✨
マスト兄弟によるブルックリン発のブランド。素材にこだわる大人のチョコレートです。
Fine & Raw✨
日陰栽培されたオーガニック生カカオの味わいを特殊な低温処理で引き出したチョコレートです。
Raaka virgin chocolate✨
生カカオの低温加工技術を追求して誕生した上質のビーガン・チョコレート。Red Hookに工場があります。
Hu Kitchen✨
ビーガン&パレオスタイルで人気のレストランがプロデュースしたチョコレート。遺伝子組み換え作物や精製砂糖不使用。
whole foodsのエコバッグはブルックリンデニムとのコラボです。
沢山のBrooklyn madeを手に、イーストリバーフェリーにて陽が沈むのを眺めながらManhattanに戻ります。
次回もアメリカblog、「tea hopping✨」、NYの紅茶めぐりです。
よろしくお願いします。