les feuilles

ルボア卒業生AMPP認定マスター/メディカル・フィトテラピストによるフィトテラピーな毎日

牧野植物園とモネの庭

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この週末、高知にまいりました。はじめての訪問は仕事でしたが、開かれた県民性を強く感じたこの街。高知城から見た風景が、その印象をさらに強くしたのかもしれません。真正面に拡がる太平洋の風景、どこまでも続く海原、幕末から明治を駆け抜けた勇士たちもこの風景をみていたのだと思い、自分も勇ましくなった気がしたのを覚えています。今回も、素晴らしい風景や、ソフトな印象に潜む何ともやる気の塊のようなみなさんとの出会い、そしてお魚やお野菜など本当においしいものをたくさんいただき大満足の旅となりました。中でも、「牧野植物園」と「モネの庭」は、本当にすばらしく、感動冷めやらぬままです。

 

県立 牧野植物園

カバー写真は、植物学者・牧野富太郎 博士が生涯をかけて愛した「バイカオウレン」2月には、白い小さな愛らしい花が咲くのだそうです。だから、年間パスで何度でも来てくださいねと笑う園長。そうなんです、なんと園長様がわざわざご案内をしてくださり、とても学びの多い楽しい園内見学となりました。

バイカオウレンは、この植物園のシンボルでロゴにもなっていて、実際は、こんなかわいい花なんです。

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園長は、いろんなものをこんな風に掘り起こして、生薬にはどの部分を使い、それがどんな形でどんな香りがするのかも教えてくださいました。そんなことしていいのですか?とお聞きしますと、だってわからないでしょ実際に見ないとと。大変貴重な体験ができました。女性のための代表的な生薬「当帰芍薬散」で知られる「当帰」も根っこを使うので、掘り起こしてくださいました。当帰=アンジェリカは、

生理痛生理不順無月経更年期障害、そしてPMSに大きな効果をもたらします。時に不妊治療や、男性の生殖能力改善の為に使われることも。

ちなみに中国でトウキは、「朝鮮人参に次ぐ二番目の生薬」「女性の為の朝鮮人参」と言われています。

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一番の収穫は、オタネニンジン高麗人参です。栽培はこんな風にするのですね。

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6年ものが一番薬理効果が高いと珍重されていますが、そんなに長い年月を実際どうするのかなぁと思っていたので、いたく感動いたしました。こんな風に大切に育てられれ初めて生薬になるのです。これはまだまだ人参ベイビーです。

高麗人参は、アダプトゲハーブの代表格です。効能などは、過去記事でご覧くださいね。

lebois-medi02.hatenablog.jp

 ウコンの花も咲いていました。

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最愛の奥様が亡くなられた年に銘々された当時新種の笹。

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日本全国から採取してきた植物を新聞紙の間にはさんで保管し、その新聞紙を毎日毎日あたらしいものに取り換える大変な作業は、奥様の献身的なサポートがあってこそ。その結果の研究成果だったということです。

そしてその成果かがこの図鑑です。細かな線は、ネズミの髭の筆で書かれているそうです。

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植物園の地下には、まだまだ手を付けられていないたくさんの植物の標本が保管されているそうです。

園長がおっしゃるとおり、これは、また来なければいけないなと思いつつ園を後にいたしました。本当に素晴らしい、植物園です。

 モネの庭

そして、もうひとつの感動は、「モネの庭」でした。

ちょうど見ごろを迎えた蓮の花。

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しばし写真を何枚かご覧ください。うっとりしますよ。

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モネの庭園の絵画のような風景です。
蓮というと、フィトテラピーとしては、台湾の香蓮茶(蓮の花のお茶)や、ベトナムハノイの「蓮花茶」が有名です。

香蓮茶は、蓮の花の効能として、鎮静効果があるとされていますが、心のリラックスだけでなく、疲労回復や、老廃物を排出し美肌効果も期待できます。ノンカフェインですから、睡眠導入のお茶としてもいいですね。
一方、蓮花茶は、緑茶をベースに香りづけされたもの。蓮のガオセン(ハスの米)というおしべの先の葯(やく)の部分と、花の内側にある小さな花びらをもぎとって作ります。1本のハスから採れるガオセンは、とても少なく、しかもそこから作られるお茶となれば、100本のハスでたったの100gくらい。花びらと分けられたガオセンは、茶葉にまぶされ熟成されて高級蓮茶となります。

以下は、ハノイ北部の産地の収穫風景をお借りしました。

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真ん中の粒々のところ、ひとつひとつが、蓮の実です。

あけると白くて丸い実がたくさん出てきます。そのまま食べても甘くてなかなかおいしいのですが、中華菓子の月餅や中華おこわにも使われます。

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むくみ改善:の効果蓮の実に含まれるカリウムという成分は、体の中の余分な塩分を外に出す働きがあるため、体内の水分調整を助けます。

胃腸の機能を高める効果:蓮の実には食物繊維もあります。腸の動きを促し、胃腸の機能を高めることで、便秘解消や自律神経の安定にも繋がります。

疲労回復効果:ビタミンB1は糖質の分解を手助けする役割があります。蓮の実にはビタミンB1が含まれているので疲労回復にも効果的です。

 

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話しをお茶に戻しますが、こんなに大きなお花なのに、これを100本とは・・・
大変な労力です。

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この白いのがガオセンです。これを一本一本にバラし、茶葉と重ねて香りづけをしていきます。 以下は、ハノイで有名な「hoa sen」です。超高級店です。
失礼ながら、店構えはそうでもなかったのですが、よっぽどの自信作とあって、パッケージは、ご自分の顔写真入りです(笑) 確かに上品なお味です。

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ダイエット効果+デトックス効果+血行促進があります。「ネルンボサイド」という成分が血の流れを良くするのと同時に、老廃物を体の外に出し、また、新陳代謝の機能を高めるといわれています。その結果、体内のエネルギー消費が高まりダイエットに繋がるそうです。

蓮は、浮葉植物と呼ばれる水生生物の1種です。水の底に根っこを張り、そこから長い茎を伸ばして花や葉っぱを水面に浮かべます。水の底につくる塊茎という大きな根っこは、蓮根(れんこん)と呼ばれ、食べられます。また、仏教では、蓮の花は人間の現在、実は過去、葉は未来を表すといわれています。特に葉っぱは、泥の中であっても、撥水効果で汚れないことから「煩悩に満ちた世の中を清浄に保つもの」の象徴とされてきました。また、蓮の葉は、漢方医学の世界では、「荷葉(カヨウ)」と呼ばれ、乾燥させたものがお茶にして飲まれていました。血液中のコレステロールを減らし、脂肪や老廃物を排出する働きがあるとされています。また、ビタミンCやミネラルが多く含まれています。ベトナムでは、乾燥させたハスの葉を利用した「蓮葉茶」や、乾燥させたハスの実の芯を利用した「蓮芯茶」もあります。が、、はっきり言って、、おいしくありません(笑)。

オススメは、やはり、先述の香蓮茶(蓮の花のお茶)、ハスの花の香りを緑茶に移した「蓮花茶」かなぁと思います。

 

さて、今回は長くなりましたが、牧野植物園とモネの庭のレポートでした。
最後にご案内です。
来週から、またまた南仏に行ってまいります。来月には、今回学んでくる植物療法色々をお伝えするお話会を8月に開催する予定です。どうぞお楽しみ。
また、季節のハーブのおたより講座は、いよいよ、ダマスクローズです! 間もなく告知です。8月上旬開催の予定です。早い者勝ちでお席どうぞ確保されてくださいね。

今月もお読みいただきありがとうございました。

kimikimi♡

 

 

やっと眠りから覚めました!おすぎ覚醒!!

 

人生後半は好きなことをして過ごそうと決めていた。家庭に子育て、共稼ぎ本当に大変な日々だった。過ぎてしまえば、苦しいことも悲しいことも良き想い出に変わる。私頑張ったな~と自分を褒めてあげたい。

おや、苦しいって字、古いことは草で 癒やすんだね。薬は、草で楽にすると書くんだね。走って走って、人生後半ふと立ち止まって振り返る。

あれやこれやといろんなことを定年してから学んだ。結局、フィトセラピーだけではもの足らず、食事療法研究会に入り微量栄養素からスタートして学んでいる。なんでここまでしてと自分をせめるけど止まらない。どうしてなんでと思うと深く勉強したくなる。(やせたい願望が強いから)アロマリンパも学んだけどなんだか足らない。

出会ってしまった。「さとう式リンパケア」に、どんどんはまっていく。

理論:①身体は腔で構成されている

    口腔、胸腔、腹腔という3つの腔を、巻き肩などでつぶれることなく1本の筒

    状に整えていけば呼吸も楽になり、内臓は活発に働きます。

   ②支持筋は屈筋

    関節を曲げるほうが屈筋、対になって裏側は伸筋。主に屈筋を支持筋として

    使っているので、(例)顎などの口筋が縮んだり、硬くなったりして裏側の

    伸筋がひっぱられて頭痛や顎関節症などの症状に。屈筋をゆるめると楽にな

    ります。

   ③筋肉はおさない、もまない、ひっぱらないでやさしく触れてゆるめる。

    リンパ循環は1日でやっと2~4リットル。その間の血液循環は8~10ト

    ン。さとう式ではやさしく触れて呼吸を促すだけで、筋肉運動(骨格筋ポン

    プ)、呼吸(横隔膜ポンプ)、腸蠕動運動(内臓筋ポンプ)血管の拍動

    (拍動ポンプ)を最大限に活用しリンパの流れを促進します。

 

身体が楽になれば

心が楽になる

心が楽になれば

行動の一歩となる

(二反田博香さんより引用)

本当にその通り、さとう式は単純でいて奥が深い。

施術をしている側も同期同調して自分も緩む。フィトセラピーは皮膚や口から体内へと健康をもたらし、さとう式は自らリンパが流れる身体を作る。フィトセラピーとリンパケアの融合は最強だと信じる。本当に身体が楽になり動くことや活動が苦にならなくなった。

いっぱい充電して、さあ!おすぎが覚醒しました。この1年が私の人生の勝負時、

「のんびりいこうよ」は卒業した。のんびりいこうはいいんだけど、いつまでもは合わない。充電期はそれでいいけど、のんびりばかりじゃつまんない。認知症になりそう。    GO!    go!    ・・

 

ぜひ、無料体験会においでください<完全予約制5名>

日時:7月23日(日曜日)14:00~15:00

場所:ティファーファ

   西東京市ひばりが丘北3-4-9KMビル202

   TEL 042-430-0305

   http://tifarfa.com

 

   

 

 

Hong Kong ✨中医学と風水の街②

香港blog、2回目です。

今回は香港の人々の「食」や「漢方」との関わりについてです。

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コーヒーゼリー⁈ いえ、いえ、亀ゼリーです😊
詳細は後ほど…。

 

香港は蒸し暑い屋外と寒ーい室内!そういった屋内外の温度差は、体にとても影響を与えます。香港の人たちは、そんな体への負担を中医学の力で軽減しているのです。

 

体を温める🌱
香港の多くの女性は、飲み物に氷を入れず、常温で飲んでいます。また、旬の食材を使用した温かいスープを飲むなど、日頃から体を温めるようにしています。
体温を上がることで免疫力を高め、過酷な環境に負けない体を目指しています。

 

生活に溶け込む草本(ツォウブン)🌱
草本」とは、チャイニーズ ハーブ、漢方のことをいいます。草本は香港の人々の生活に溶け込んでおり、その日の気候に合わせた草本を使用した「スープ」などが、レストランでも普通に提供されています。

 

草本」ドリンクスタンド🌱
香港の駅構内には、草本を使用したジュースやスープを提供するスタンド、「健康工房」や「鴻福堂」があります。私たちは時間が無く実際に立ち寄ることは出来ませんでしたが、「健康工房」が生産する草本のペットボトルドリンクをスーパーで見つけることができました。

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効能別「草本」スープセット🌱
創業135年の漢方薬局、余仁生(ユーヤンサン)。効能別に漢方がチョイスされたスープセットのパックやお茶など色々な食品が売られています。

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パックの中の食材をよく洗い、お肉や水と一緒にお鍋で煮込むだけで、薬膳スープの出来上がりです。

 

亀ゼリー(グイリンガオ)🌱
亀の腹側にある腹甲を干して粉砕した粉末と、土茯苓(ドブクリョウ)、甘草、仙草、忍冬(スイカズラ)などの生薬を煎じ、成分を抽出した液を陶器で蒸すことでゼリー状に固まったものが亀ゼリーです。”食べるデトックス”とも言われ、美肌にも良いそうです。黒蜜をかけて、いただきました😊

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ひと匙の燕の巣🌱
官燕棧(ガンジンザン)、50年続く燕の巣の専門店です。シロップ漬けなどの商品は漢方医学者と共同開発されたもののだそうです。私は燕の巣と水だけで出来ているという、甘みが無いものを購入しました。燕の巣ドリンクも見つけたので、枸杞の実風味を買ってみました。

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健康食品⁈燕の巣🌱
つばめの巣は、滋養強壮、体質改善を含め、肺機能回復、喘息、咳、痰などに効果があり、香港では健康食品として普及しています。栄養学の分析から、燕の巣の成分は水溶性タンパク質が60%、多種のアミノ酸(シアル酸)と水分が10%、他に繊維質、炭水化物と少量の脂質、更にカルシウム、ビタミンB1カリウム、リン、ヨウ素などのミネラルも含まれています。

 

香港の人々の薬箱🌱
薬局やスーパーでいくつか購入してみました。
RICQLES🌱
本来は胃薬ですが、口臭予防、二日酔い、睡眠不足、消化不良、車酔い、頭痛などにも効果があるそうです。ペパーミントの香りが爽やかです。

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和興百花油🌱
香港家庭の必需品、ハッカ配合のユリ油。頭痛や筋肉痛などに。

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虎標万金油🌱
実は名前ぐらいしか知らなかったタイガーバーム。今回は用途別に2種類を購入してみました。白いパッケージは頭痛や鼻詰まり、赤いパッケージは筋肉痛用です。

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Chinese Five Spice🌱
香港を感じられるスパイスを持ち帰りたくて、city superで「五香粉(ウーシャンフェン)」を購入しました。五香粉には、”桂皮(シナモン)”、”八角(スターアニス)”、”陳皮”、”丁香(クローブ)”、”花椒(カホクザンショウ)”などが使われています。五香粉の「五」とは”多い”、”複雑”などの意味があるそうです。
香りが良く「気の巡り」をよくし、”イライラ”や”のぼせ”などの症状改善につながります。
肉や魚をマリネして焼いたり、塩と混ぜて揚げ物に添えたり、リンゴやハチミツとともにパンにのせ、こんがり焼いても美味しいです😊

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Europian products🌱
香港はイギリスの植民地だったこともあり、ヨーロッパ製品をスーパーなどでも豊富に目にします。ハーブティーや、bee productsなど、日本では見かけないものが沢山売られています。
喉が弱い私は、manuka honey with propolis Candyとgreen tea with manuka honeyを購入してみました。大好きなshortbreadも…思わず買っちゃいました(笑)。

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素敵なレストランのデザートにも枸杞の実や菊の花?のような漢方が普通に使われています。「草本」が日常生活に溶け込んでいることを実感しました。

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こちらのレストランでは、マンゴーデザートの用意もあり、今まで食べたなかで1番美味かったです😊

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ワインも豊富で、サービスも行き届き、大満足なHong Kong nightでした❤️

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週末を利用した2泊3日の香港旅行。時間の制約はあったものの、友人のおかげでとても楽しい旅になりました。一緒に遊んでくれた大好きな友人に感謝をこめて香港blogは終了です😊


「A TRIP TO HONG KONG TO RESET MYSELF IN 72 HOURS」
「HONG KONG 24 hours」
参照

Hong Kong ✨中医学と風水の街①

香港に行ってきました😊

一年中暑い街、香港。そして屋内の冷房設定18度⁉︎といわれている香港。そんな屋外と室内の寒暖差ある過酷な環境でもパワフルに生活している香港の人々。そのパワーの秘密!さがしてきました‼︎

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色々な顔を持つ香港。都心から20分のスタンレーにも行ってきました❤️

 

今回は香港と※風水の関わりについて、そして次回は漢方や燕の巣など、香港マダムたちの美貌・健康についてのblogです。

 

風水、ふうすい✨
古代中国の思想で、都市、住居、建物、墓などの位置の吉凶禍福を決定するために用いられてきた「気の流れ」を物の位置で制御する思想です。「堪輿(かんよ)」ともいわれ、都市や住居(すなわち生者の居住空間)を「陽宅」、墳墓(すなわち死者の居住空間)を陰宅」と呼び区別し、そのよろしきを得ることで子孫繁栄などに役立ています。

 

全てのものに存在する「気」✨
「世の中の全てのものに存在する『気』が、お互いに影響しあって世界が成り立っている。」東洋にある思想です。
風水は自然の気の流れや法則を読み取り、その流れや法則にあった生活をすることで「運」を取り入れ、より幸せに暮らすことを目指します。

 

龍が飛び交う街、香港✨
世界最強の風水スポットであり、龍が飛び交う街として知られている香港。龍とは「気の流れ」のことをいい、中国大陸から舞い込んで来た龍は、九龍半島を通ってビクトリアハーバー、香港島を駆け巡り、ビクトリアピークに登ります。

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スターフェリーから撮った朝のビクトリアハーバー。

 

龍の起点✨ビクトリアピーク
九龍半島、ビクトリアハーバー、香港島や周囲の島々を一望できるビクトリアピークは、「龍の起点」です。大地のエネルギーが通る龍派は、この山頂を貫き、それらのエネルギーが滞留する「龍穴」も存在しています。パワースポットの理由が分かったような気がしますね😊

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香港トレイルからの100万$の夜景✨

 

風水が調和した芸術作品✨花文字
花文字は、書道、絵画、風水が調和した芸術作品です。花や山、中国古来の動物などの吉祥シンボルが、名前や言葉の持つ運気を引き出してくれます。

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龍=強いパワー
鳳凰=高貴さ
など、それぞれの吉祥物には意味が込められています。

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その文字からインスピレーションを受け、吉祥物をスラスラと書いていくジョナサンさん。日本語が堪能で、笑顔が素敵な方でした。

 

スタンレー✨
没頭の写真、スタンレービーチは、セントラルからミニバスで20分で行くことができる海沿いの街です。マーケットには、先ほどの花文字のお店や、リネン製品などお土産にできるアイテムが売られています。

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海岸添いにある風が心地よいビーチクラブ。のんびり海を眺めていると、都会の忙しなさを忘れてしまいます😊

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風水とは少し離れますが、かつてはイギリスの植民地だった香港。今でもその文化は多く残っており、アフタヌーンティーもその1つです。ビクトリアハーバーにほど近いフォーシーズンズ・ホテルのアフタヌーン・ティーは、トラディショナルな中にも、フォアグラ、蟹、サーモンなど食べやすく工夫されたメニューが加わります。開放的で気持ちいい空間のなかで、美味しくて優雅な時間を過ごすことができます❤️

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「A TRIP TO HONG KONG TO RESET MYSELF IN 72 HOURS」
「HONG KONG 24 hours」
参照

カミツレの里に恋して☆ 〜旅 1日目編〜

cottonsnowです。

ひとつ前の記事の最後でKimie(kimikimi)さんが告知していましたが、6/6〜6/7、カミツレの里への旅にいってまいりました!

 

長野県にある、国産のジャーマンカモミール(和名はカミツレといいます)畑でお花の収穫体験ができるイベントがあり、そこに参加させていただいたのです〜。

 

本来行く予定の先輩フィトテラピストの方がキャンセルされたことから、ピンチヒッター的にお誘いを受けた今回の旅。

 

じつは去年末にとあるサイトでこちらのカミツレ畑やお宿の記事を読み、素敵な場所があるんだなぁと思っていた私。この企画にビビッとご縁を感じ(笑)行くことにしました!

 

ということで、先輩フィトテラピストでこのブログメンバーでもあるKimieさん、Yukiさんとともに「フィトリップ」(フィトテラピー的植物探索の旅)へ。

 

この宿泊つきイベント(日帰り希望者にも対応してくださいます)は、年に一度の貴重な企画とお聞きして、出発前夜あたりからわくわくでした!

 

が、実際に出かけてみたら…、

 

想像をはるかに超えた素敵な世界!!

 

いまもまだ目を閉じるとカミツレの花が浮かび、香りがよみがえってきます。旅から帰宅した翌朝にはもうカミツレロスになるくらい、、、。

 

…畑の風景、宿のお食事や木のぬくもりいっぱいの建物…、

どこを切り取ってもフォトジェニックな旅でしたので、写真をふんだんに使ったレポートをお届けします☆

 

長くなること確実なので、今回は1日目編です!

 

2日目編をアップする前後に、同行のお二人からも別な視点のレポートがあると思いますが、とにかく旅の記憶が新鮮なうちにお伝えしたい!

 

では旅レポ、さっそく行ってみよう〜!(いかりや長さん風)

 

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目的地・長野県北安曇郡池田町までは、まず新宿から特急で2時間半ほどの松本へ。JR篠ノ井線に乗り継いで二駅の明科(あかしな)駅で下車し、そこから宿のお出迎えの車に揺られて約20分ほど。

 

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明科駅。

 

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車中から見えた北アルプスの山々と田んぼの夕景。神々しいです。

 

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池田町を走る、まーっすぐな一本道から、くねくね山道を登るドライブの末…、

 

 

現地へ到着!

 

空がアートしていてきれい!!

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まるで神がかりー。

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…あまりにも空に感動しすぎて肝心のお宿の写真撮り忘れました(笑)Yukiさんの写真をお借りします↓

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(Photo by Yuki)

2年前にリニューアルしたばかりの「八寿恵荘」(やすえそう)。木の造りがとても美しい建物です!

  

 

 

そしていちばんのお目当ての…、

 

一面のカミツレ畑〜!!

 

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ただただ、言葉を失って見惚れてしまいました!

青りんごのようなやさしい香りに包まれてうっとり。

 

 

到着したのは夕方でしたが、運良く収穫体験をさせていただきました。

 

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お花の摘み方のレクチャーを受けているところ。

 

フレッシュなお花でおいしいカモミールティーを作るには、なるだけ花の軸(茎)を入れないように、花の部分だけ摘み取るのが秘訣なのだそうです。

 

「軸が入ると苦味が出ちゃうので、親指と人差し指でつまんで、親指をはじくようにするとポン、と花だけ取れます」と宿の支配人さん。

 

最初はちょっと苦労しましたが、慣れるにつれてカミツレハンターと化した私たち。ハサミも使いながらどんどんお花を摘んでいきました。

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急な斜面もなんのその。

 

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カミツレに夢中です!

 

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カミツレに夢中です!その2。

このお二人、写真を撮られていることにも気づいてません(笑)

 

 

夕方になると、カミツレは白い花びらを下におろして眠りにつく準備をします。

 

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でもこの姿、眠たげというより、発射準備完了したロケットみたいですね。

 

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(by Kimie's camera)

初日からカミツレをたくさん収穫できてご満悦な私たちです!

 

 

お宿に帰って、夕食。

きっと後でYukiさんが書いてくださるので詳しい説明は省きますが、とても素晴らしかった! 

 

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外のかまど炊きのごはん。薪割り体験もできます。

 

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近くで採れた新鮮な野菜たっぷり!

 

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地酒で乾杯!

 

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…前菜からデザートまで堪能しました!

 

それにしても、春菊みたいな鮮烈な香りのカミツレ(同じキク科ですものね)。コロッケや白和え、天ぷらなどで初めて食べましたが、おいしかったなぁぁぁ〜。

 

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お食事の後も、カモミールティーとカミツレ入りの自家製ビスコッティ片手についつい長居しておしゃべり。

 

木のぬくもりのダイニングにいると、まるで実家に帰省したようなくつろぎを感じます。スタッフのみなさんのおもてなしもあたたかです。ここのお宿とカミツレを真心から愛しているんだなぁというのが伝わってきます。

 

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さて、旅の目的のひとつ、カミツレエキス入りのお風呂にも入りました☆

 

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誠に残念ながら、ここから先の入浴シーンの撮影はありません(笑) 

 

お湯はカミツレエキスがたっぷり入っていて琥珀色。身体の中からじわじわ温まります。濃厚なカミツレの香り。

 

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神経痛にもよいと効能に書いてあるとおり、帯状疱疹後神経痛に悩まされることちょうど一年の私が、この旅行中に一度もピリピリした痛みが出なかったのはきっとこのお風呂のおかげ。本当にうれしかったです☆

 

ジャーマンカモミールの保湿&保温効果でとっても柔らかいお湯。お肌がすべすべになりました!カミツレエキス入りの入浴剤やローションなど、アメニティも充実しているのも素敵でした。

 

昼夜の寒暖差が大きいと聞いていたのですが、湯上がりはつま先までポカポカになり、廊下を裸足で歩いてお部屋まで移動しても湯冷めしません。

 

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フロントで出迎えてくれた3人組。

 

 

宿泊部屋の中にはテレビも時計もないので、ゆったり静かに過ごすことができます。

 

お布団などのリネン類はオーガニックコットン製。とくにカミツレ染めのナチュラルな黄色の枕カバーはとってもかわいらしかったです。お布団が自然な重みで心地よい肌触り。

 

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オーガニックコットンのディスプレイ。これはcottonsnow的に要チェック。

 

 

瞬く間に過ぎた1日目。ここに来られた奇跡に感謝しながら、眠りにつきました☆

 

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うさぎの耳のような、お宿の上に出ていた雲〜。

 

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夢みたいだけど現実にこの日本にある、カミツレのお花畑。いっぺんに恋におちました☆

 

(続きます)

 

フィールドワーク「薬用植物園に行こう!」

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初夏らしい爽やかなお天気に恵まれ、フィールドワーク日和となった今週末。参加者のみなさまと、八王子の東京薬科大学の「薬用植物園」に行ってまいりました。簡単にそのレポートをさせていただきます。

薬用植物は何千年も前から人々の病気の治療に利用されてきました。現在でも医療品の原料として大量に使われています。また、薬用植物から新薬を開発する研究も盛んに行われています。

あの「タミフル」だって、植物成分からつくられているのをご存知ですか?
中華料理で香辛料に使われる「八角」から採取されるシキミ酸がタミフルの原料として合成、供給されています。インフルエンザ・ウイルスに人間が対抗する対処薬がやはり自然界の植物からと言うのは、凄いことに思います。

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さて、今回フィールドワークの場所に選んだのは、東京薬科大学の植物園です。面積が41,000㎡あり、東京都で最も広い薬用植物園です。ここで、見られる野生植物は約500種、栽培している植物は約1,500種です。こちらは、薬用植物に関する教育と研究を目的として設置されていますが、現在では一般の方々への公開も大切な役割になっていて、数年前から定期的にお伺いしております。ちょうどこの季節は、新緑のエネルギーで満ち溢れとっても気持ちのよいキャンパス。出会う樹木も薬効のあるものばかり。ちょっとマニュアックではありますが、フィトテラピストのみなさんも参加してくださ
って、植物博士になった気持ちで、みんなで楽しんできました。

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植物園の見学にあわせて開催される、ふたつの講義にも参加しました。

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①「アロマセラピー精油と痛み軽減への可能性」
②「薬草と毒草(2)」

痛みの緩和は、フィトテラピーの得意分野。痛みに効く精油の検証データも提示されました。さらに、効果の裏付けとなる研究が進んでくれることを願っています。②については、毒をもって毒を制す。薬の成分として活用していくための重要な植物の興味深いお話しが聞けました。

こちらの内容については、「フランスの薬学」と比較して、生活に役立てていただけることを別途、フィトテラピー実践講座でフィードバックしていきたいと思います。

 

講義の後は、いざ、薬用植物園へ。

その前に・・・医薬品開発は、原料となる植物の特定成分を化合して西洋薬に、生薬のまま活用したり、処方薬として活用できるような漢方薬になったりと、その姿を変えて、植物の恩恵を私たちはうけているのです。

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 さて、キャンパスの谷になっているところには、池があって蓮もきれいです。

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キャンパスの木々、池の蓮の花、植物園のある丘へと続く道すがら ダイダイの木をみつけました。小さなお花のうしろには、大きなダイダイ。となりには、ザクロ。・・・
生きた植物図鑑です。ビターオレンジの一種である「ダイダイ」のお花から抽出されるネロリ精油のとっても良い香りです。精油はとても高価ですが、植物そのものは、花だけでなく、葉、皮で幅広い用途があります。

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 そして、植物エリアへいざ。現役の大学生たちが熱心に説明もしてくれます。葉をちぎって香りをかがせてくれたり、ちょっとデンジャラスな香りのものもあるので、助かります。

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2015年にノーベル医学生理学賞の植物。抗マラリア薬の開発につながった「クソニンジン」さすが、薬用植物園です。実物をみると、なんでこんなかわいそうな和名がついているのかしらと思ってしまいます。

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 同種の植物は、比較してできるように配置も考えられています。お花の違い、香りの違いがを確かめに行ったり来たり。とっても楽しいです。カモミールやラベンダーやウコンまで! 

青林檎の味と例えられるカモミールティーは、こちら「ジャーマン」の方です!!

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お身体の焦げ付き=抗糖化に役立つハーブティーは、「ローマンカモミール

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大好きな「ラベンダー」がずずずいーーっと並んでいます。

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抗ガン薬にもなるウコンも色々。薬効も違いがあるんですよ。

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温室には南国のこんなものまで。マダガスカル産やフィジー産が有名な「バニラ」の果実 まだ青いさやです。いんげんまめ みたいです(笑) バニラは鎮静効果が高く、不眠に活用できる植物です。あの香り幸せな気持ちになりますよね。

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カカオ!!  この実をあけると中は真っ白なんですよ。カカオバターと種が入っています。カカオの茶色いいろは、この外の皮の色なんですよ。

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アーティチョーク」の立ち姿は、ド・迫力!!  苦みの成分が肝臓の機能を強化し、胆汁の分泌を促進してくれます。肝臓のダメージを和らげ、二日酔いや吐き気も抑えてくれますので、よくお酒を飲むという人にぴったりのハーブです。さらに、血中コレステロール値や中性脂肪値を下げる働きがあることが報告されています。実際に、このハーブから高コレステロール血症の薬が精製されているんですよ。

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「アマ」は、その種子を圧搾して採取する「亜麻仁油」で、ただ今ブレイク中の植物。オメガ3脂肪酸が含まれ、血管の健康の維持,脳細胞の活性,炎症抑制作用,うつ症状の緩和,肌の健康維持などに効果が高く、生活習慣病の予防と美容の目的として、人気が高まっている油ですね。

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本当は紫色のかわいい花が咲いているんですけど・・接写すぎて色がわかりませんね(笑)

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韓国茶で有名な「ナツメ」の木。

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ちっちゃな粒がナツメの花のちいちゃいのが出はじめています。

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そしてこうなるのです

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樹皮を実際に剥いてみる体験もしました。樹皮を剥がすのは案外簡単。
ツルツルになった木には、タップリの木の水分したたり落ちるくらい。樹液ってなんであんなにたくさん採れるのかが納得です。

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フィールドに出ると、楽しく生きた勉強ができます。
次回の植物園に行こう! は、9月30日です。ご興味のある方、ぜひご一緒にまいりましょう。最後に、今回ご一緒してくれたみなさんです。ありがとうございました。

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来週は、カミツレ(=ジャーマンカモミール)の畑へまいります。

そして、今月の「季節のハーブのおたより講座」は、6/24(土) カモミール編を開催いたします。どうぞお楽しみに♡

 

 

ミラクルプラント・アロエベラ☆

皆さま、こんにちは!Yuki☆です。

またまた遅ればせながら・・・の更新ですm(_ _)m

  

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5月14日から22日まで、アメリカへ行っておりました!

アロエベラジュースを主力商品とする

Forever Living Products Japanが主催する

アロエベラのふるさとをめぐる旅・・・。

アメリカ本社であるForever Living Products Internationalのある

アリゾナ州フェニックス、

同社が所有する広大なアロエベラ畑のひとつであるテキサス州ミッション、

生産工場のあるテキサス州ダラス、

大自然の壮大さを体験できるアリゾナ州グランドキャニオン、

そしてビックエンタメシティー、ネヴァダ州ラスベガス・・・。

これらを巡る9日間の旅・・・母と一緒の参加でした!

 

中でも1番の目的は、アロエベラの畑に行って

アロエベラさんたちに感謝の意を伝えること。

 

そもそも、私がフィトテラピーを始めるきっかけとなったのが、

ミラクルプラント・アロエベラの体感があったからこそ。

「植物の力ってすごい!もっと植物のことを知りたい!」と思い、

また「大好きなフランスの、身体によいものはないか?」と探し、

出会ったのが、ルボア・フィトテラピースクールです(^^)。

 

重篤な部類の糖尿病をかかえ、さまざまな危機

(足の切断の危機2回、目の眼底出血8回)を乗り越えられたのも、

アロエベラがいつも寄り添っていてくれたから。

今も比較的自由な食生活をしながら、こうして様々な活動をできているのも、

アロエベラがベースで支えてくれているから。

(もちろん、母やまわりの皆さまの支えあってのことですが)

今あるミラクルに感謝したくて・・・。

 

↓私のカラダ奮闘記です・・・。↓

lebois-medi02.hatenablog.jp

 

糖尿病は、老いる病気とも言われているらしい中、

(糖化=老化なんてよく聞きます)

比較的実年齢より若く見ていただけているミラクルにも感謝です!

  

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 ↑サンサンな太陽を十分にあびれるように等間隔で植えられたアロエベラ。

ロッキー山脈から来る水を、地中深く、3mほど根ざして吸い上げ、

3年~5年かけて育ちます。土はサラサラしています。

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 ↑思わずアロエベラにハグしちゃう母(^^)

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↑根元には、ベビーアロエちゃん(苗)たち☆

 

畑のすぐそばの安定化処理工場では、

とれとれのアロエベラのお刺身を食べさせていただきました!

 

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↑お醤油にしょうが、わさび、かつおぶし・・・和風です♪

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↑このネバネバ、多糖体のすごさ!

ましてや採れたてのアロエベラのお刺身は、格別です!

 

たくさんの施設を見学させていただいた後は、

大自然・グランドキャニオンへ!

 

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チャーター機の窓から見える景色に、すでに気分UpUp!!!

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大自然に、言葉もなし!

ただただ感動しながら、ハイキングコースを歩いていました♪

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↑グランドキャニオンで見つけた、かわいらしいお花♪

 

・・・そんなこんなで、最終地ラスベガスまで、

母娘2人、ミラクル盛りだくさん、思い出を詰め込んで帰国しました!

(ツアー中、ご一緒してくださった方々に、大・大・大感謝ですm(_ _)m)

 

帰国後に開催したスペシャル・フィトキュイジーヌでは、

テキサスから持ち帰ったばかりのアロエベラを使った料理を作りました。

テーマはズバリ、「ミラクルプラント・アロエベラ☆」。

日本のハウス栽培のアロエベラとの比較などもして楽しい時間でした!

 

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↑ご立派なアロエベラさん!笑

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↑右がテキサスから持ち帰ったアロエベラ。

左は、神奈川県のハウス栽培のアロエベラ。

大きさからして、違いますねー!

葉とジェルの部分の間から出ている黄色い液体はアロイン。

苦味がハンパなく、薬の成分になる部分なので、取り除きます。

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↑5月26日、夜の会にて。

メニューはフィトポンチと、フィト手巻き寿司。

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↑この日のデザートは、アメリカで見つけた

グルテンフリーのうさぎクッキーで♪

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↑5月30日の会は、通常通りの昼開催。

フィト手巻き寿司。Sushi vegetal a la main.

・・・酢飯にアロエベラ、ゴマ、くるみ入りなのが、フィト♪

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↑フィトポンチ。Phyto-pumch.

棗、クコ、ミント、アロエベラ、各種フルーツ・・・色々入ってます♪

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アロエおかか。シンプルだけど、美味しい♪

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↑手巻きの具材たち。

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↑一押し!アロエキムチ♪

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↑エリンギもアスパラも、それぞれ下味をつけて・・・。

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アロエおかかは、梅干しと好相性!

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↑これだけで、何回もおかわりイケちゃいます。笑

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アロエベラのゼリー、ハニージンジャーソース。

漢方薬剤師・長谷川恵先生直伝!

私は、アガーを使ってよりフィト的に♪

 

アロエベラ尽くしの料理たち・・・これだけ徹底したのは初の試みでしたが、

とっても美味しく・身体によく・楽しいパーティーとなりました♪

日々、全てに感謝です☆